若松MBも準優戦、魚谷は乗って来たが、浜野谷、湯川、
は漏れる。競艇は技、展開、編成、運、不運、も在るが如何に
Mの抽選、整備力、が 主か 解る。
若松水面は、 9R,10R,11R、 満潮に近くイン有利
捲りが決まり難い水面。 まして準優戦、ST揃い、凹みは無く
風が強くなければ、インから決まる可能性大。
1R もう一度チャンスが来た郷原、此処は決める。
1-3-9 1-9-3 1-5-6 3,960円
4R 此処も同じ目で。
1-3-9 1-9-3 1-3-5 2,490円
準優戦の資金が出来れば良いが、、、。
多摩川準優戦
10R 地元村田、慣れた水面、強力捲り艇居ない、
大平の差し気を付ければ、逃げ切れる。
1=2 流し。 1-2-5 1,700円
11R 山本浩次が逃げ切り、2,3着 内田貴士。
1-4-9 1-9-4 1-3-5 1,160円
12R 小畑が前付けでレース乱すと、森高も深く成る、
岡村仁、仲口、が、M良だが混戦。
1=4-25 1ー2-435 4-2-5 28,000円
若松MB準優戦
9R 追い風強い、インが少し流れ気味、平尾の切り込み。
3=1-24 2=1-4 4-2-3 11,950円
10R 伸びは魚谷だが、コース取りが未定 、山崎、捲り体制から
優出を狙って欲しい。 3=6-142
1-4-5 9,080円
荒れているが此処で止めます。