手垢の残る建物。
なんか・・・怒濤の9月。
このあいだ9月に入りました~的なブログを書いたのに、今日で9月も終わりです。
お昼間は、打合せ等でほとんど事務所にはおらず、夕方過ぎに事務所に帰ってきては作業・・といった毎日。
運動不足による体力低下で、夜にはほとんどフラフラになって、家に帰って寝ての毎日。
それでも、仕事が無くて一日ボーッと過ごすような日々よりは、100倍マシ!そう思いながら
毎日幸せな日々を過ごしております。(まぁーそんな日々もあるんだよ・・・)
さて、前回のブログでも紹介しました店舗併用住宅ですが、工事は順調に進んでおります。
現場では、現場監督さんと細かい打合せや確認を繰り返す・・・といったやりとりが日々行われるわけですが
そういったやりとりの後が、現場のあちらこちらに記されています。
これが、そのまま職人さんへの指示書になるわけです。
もちろん内装が仕上がれば、この落書き達は隠れて見えなくなってしまうのですが
紙やメールでの打合せや指示書と違って、20年、30年経ってもこの建物とともに有り続けるって
建物に、施主、設計者、施工者の想いが詰まった感じがして、なんかステキじゃないですか。
工場で作った材料を現場に運んで、組み立てていくだけの住宅とはやっぱり違って
なんというか、手垢の残る「あたたかみ」というか・・・
良いと思うんですよね-。
Underscope design office