とにかく取っておこう!
ここ最近は事務所でのBGMを、家の棚からひっぱりだしたCDで繋いでいます。
その当時購入したものの、趣味に合わずあんまり聴いていなくて・・・眠っていたCD達を筆頭に
昔の空気を思い出させてくれるような、青春の一枚などなど・・・最近はmp3ではなくもっぱらCDです。
上の写真にあるような、「THE VELVET UNDERGROUND&NICO」や「THE SMITHS」などは
有名で興味もあったから買っては見たものの、一度も最後まで聴いたことのないタンスの肥やし的代表格。
10数年の時を経て、やっと日の目を見ることが出来ました。
いまでは、結構な頻度でのヘビーローテンションナンバー・・・10数年立つと私の耳も様変わりし
「おかえり・・・待たせたね・・・」と、今ではCDのジャケットに声を掛けています。
今ではマイフェイバリットCDの、エアロスミスの「バンプ ア ヘッド」なんかは
友達に借りて初めて聴いた、高校生のときの印象と言えば・・・
「なんじゃ、このなまぬるい音は??オヤジくせ~」
と当時、パンテラとメガデスをこよなく愛していたティーンにとっては、まぁそんなもんだったのでしょう・・・
とにかく、なにか自分の琴線にふれて買ったCDや本などは捨てずに、または売らずに取っておくべき!
ということだと、最近痛感しております。
先日、このブログでも書きました「水の中の八月」という本も、先日読破しましたが
内容うんぬん・・・というよりは
その当時の自分は、たぶんこういう表現や感覚に感化されてたんだろう・・・と
今はちょっと忘れていた、気持ちというか感情を思い出しました。
新しく蓄積されていく感覚と、だんだん薄れ忘れていく感覚・・・
せっかく感じることが出来た感覚を、留めておくためにも、形に残る本やCDなどはやはり財産なんだと
そう思います。
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