神戸新聞杯 調教診断 | 大手町競馬場

大手町競馬場

記録用 調教診断と回顧。

◎ なし


○ ⑤リアルスティール ⑥リアファル ⑨トーセンバジル


△ ⑮マッサビエル ⑦アルバートドック ①サンライズセンス


事 ⑪バイガエシ ⑫サラトガスピリット ⑬ティルナノーグ




⑤リアルスティール

 猛時計連発。時計だけなら◎で、ケガ明け急仕上げだろうからこの時計は当たり前か。動きは、追ってから手前を何度もかえてたの気になった。右手前だと伸びはかなり良いのだが、ケガした左手前だとガクンと落ちる。まるでそちらの脚を庇うように手前替えてる感じ。それでも全体として見りゃこのメンツの中じゃ一番で、オッズ的に2~3着買ってたら貧乏してしまう。買うならアタマで。


⑥リアファル

 緩急時計で全体時計ならリアルより上。数字上では終いがかなりアマい。動きにそれが出ていて、道中グングン進んでいるのだが、僚馬に並びかけられた瞬間、ちょっとそちらを見、急激に失速。ルメールもそれを目の当たりにしたので、修正してくるはず。となれば、行き切っちゃった方がいいのかも。


⑨トーセンバジル

 Cでのみ好時計。動きも身体は使えてるのだが、追って出ず。直線でキレ‥というよりも、気持ちよくまくらせる競馬の方が良さそう。ペースにかなり左右されるんではないだろうか。


⑮マッサビエル

 最終時計。動きはライオンっぽいんだが、速そうではない。なかなかインパクトある競馬してきてるので無印ってワケにはいかないが、ローテが微妙。あと大外。唯一の関東馬が大外ってのは、どうもいけ好かない。


⑦アルバートドック

 終い重視時計。動きは追うまではテレンコ走ってるんだが、追ってから重心低くして伸びのある走り。だけど一瞬のキレ勝負だとエンジンのかかりが遅いので、ロングスパート展開が理想か。


①サンライズセンス

 時計はCでも坂でも△レベルでフルマーク。動き映像ないので評価上げられず。目立ったレースをしてきていないのだが、先行馬の割に上がり優秀。インでジッとして上がり勝負って感じ。テン乗りのこの屋根で、その見極めができるか‥?


サンライズ以外がさすがトライアルだけあって人気サイド。勝負はここから。


⑪バイガエシ

 クレッシェンド時計。動きは大きくゆったりしている。追って出なかったのがマイナスポイントだが、それでも僚馬にかなりの差をつける。叩きである前走もかなり惜しい2着だし、定量古馬戦で勝負どころのWASJで2着なら御の字でしょう。強いんではないだろうか。


⑫サラトガスピリット

 時計は全然。動きがスラリとしたいかにもステイヤー走りなのだが、追ってないとはいえOP馬マーティンボロを大差つけられたら御の字でしょう。前走は小倉で500万でも、定量古馬戦で中段外外、おまけに500キロ超える大型馬の鉄砲でこれだけの走りしたら、強いんではないだろうか。


⑬ティルナノーグ

 緩急時計まずまず。動きはキビキビしてるのだが走りが小さい。過去レースでの上がりタイムからキレが信条の走りだろうから、小さい走りはそんなにマイナスではないか。こんなあからさまな並びになってしまって、燃えない鞍上でない。キリ番勝利や今年の重賞勝利、そのほとんどが非社台系の馬なので、ベルカントの前にサクッと300勝してしまうかも。


①~⑨までの政略的なとこよりも、この⑪⑫⑬あたりにぜひ頑張ってもらいたい。ただ、それぞれ得意そうな展開が違うと思うので、軸は朝から芝と騎手の動向による。