阪急杯 回顧(事後報告含む) | 大手町競馬場

大手町競馬場

記録用 調教診断と回顧。

◎ なし


○ ③ダノンシャーク(3番人気5着) ⑬ダイワマッジョーレ(2番人気1着)


△ ⑨コパノリチャード(1番人気6着) ⑤ミッキーアイル(4番人気2着)


▲ ⑥ローブティサージュ(9番人気3着)


事前考察◎ ⑮レッドオーヴァル(5番人気9着)




馬券はエア。

縦目だとしても、買えなかっただろうな。

事前考察で外はリピーター(阪神C含む)、⑥から内。その通り。

でもオーヴァル軸だったろうから、やはり買えなかっただろうな。


ミルコに脱帽。この日は前2鞍で対照的な勝ち方。ルメールの気合いがフイになって、その気合いが乗り移ったかのような鬼神ぶり。たしかに馬の状態は良かっただろうが不良馬場は絶対得意ではないはずだし、過剰人気もいいとこだと思ったが、道悪を走らせる道中の技術、使える脚と展開の兼ね合いからの追い出しタイミング、全てがパーフェクト。滅多に騎手に心は動かされないが、秋天エイシンフラッシュ・皐月ロゴ・宮記念リチャード、近年のミルコには心動かされっぱなし。感動してしまった。これも滅多に言うことはないが、いま一番の『好きな騎手』かもしれない。

ただ、マッジョーレが次走以降買えるかというと、そうでもないかもしれない。調教駆けするタイプだし、今回も他の馬が明らかな叩き台の調教だったので次の軸はないだろう。


ミッキーアイルは一番いい競馬してた。控える『練習』がうまくいった。この馬場と展開でこの着差じゃ、悲観する内容ではない。ただ、鬼神がいただけ。調教では動きはいいとしても、時計がいつもは追随許さない坂路一番時計出すが、今回は終い重視。これ使ってかわってくるか。この競馬すればマイルまではいけそうだが、どっちを使ってくるだろうか。


ローブは単穴としたけども、枠と馬場で入った感じ。前走騒動の影響なのか乗りこみ量が愕然と減ったし、テンション上げずに大事に大事に乗ってる感じ。洋芝で走ってる通り道悪は得意というか、苦にしないタイプで、いつも最終追いでしっかり時計出してくる。今回も最終はしっかり時計が出ていて、追加はできたはず。


ダノンシャークの人気から、おそらくこちらを二頭軸の対抗に据えていたかも。調教駆けするタイプだし、坂のあるコースは最後タレてしまいそうで距離も短い。それでもデカいの獲って成長したかな‥と思ったけど、あまりの不良馬場にテンから行けなかった。安田じゃ厳しいかな。


コパノリチャードは追走いっぱいいっぱい。ニホンピロが速すぎた。ニホンピロが速いのはわかってただろうけど、番手つけてそこ以降スローという展開ならちがったかな?かかり気味で息が入るところがなかった。調教もレースも走りが若干カタくて首が上へ上へと。本番でもそんな走りをしていたら要注意。


レッドオーヴァルに関してはあの馬場で外外余儀なくされただけで全く悲観していない。むしろこれで人気落としてくるだろうから、本番は狙い目。外枠引けたら‥。