入院前日の気持ち | みっちのパパの闘病記

みっちのパパの闘病記

直腸癌と宣告されたみっちのパパの闘病記録

明日から、父

が入院します。

今日は、入院準備のための買い出しと、明日から絶食の父のため、張り切って料理作りしました(^o^)/

でも、便秘のため、あまり食べれず..
しょうがないよね(>_<)
父の下血は止まったそうで、本人は安心していましたが、おそらくバイアスピリンという血を固まりにくくする薬を、手術のためにやめているからでしょう。...本人には言えませんが。

さて、父ちゃんの入院道具の中には、家族写真があります。
心細くなったら、見るためだそうです。

癌の告知を受けた時、本人にはかなりの衝撃が襲います。
看護学では、必ず心理学を学びますが、衝撃から否認、混乱.受容などを何度も行き来すると教わりました。
そして、癌患者だけでなく、その家族は第2の患者となり、患者と共にその感情を味わうのです。
その中には、他者への妬みや悲観も含まれます。
まさに、今私たちは第2の患者です。

父のパジャマを買いながら、誰も入院準備だとは思わないのだろうな、他ののんびり買い物してる人が羨ましいと感じてしまいました。
そして、大腸ファイバーを受けた後に家族と共に結果説明すると言われた時から、冷静に受け止めているように見えた父もまた、かなりの葛藤と不安を感じているのでしょう。

だから、何度も入院したことのある父が初めて家族写真を持っていくことにしたのだと思います。

そして、私は父が持っていく写真と同じ写真を玄関に飾りました。

癌なんかに、負けてたまるか!!
今までだって、負けなかった!
家族みんなで一緒に生きよう!

その気持ちを忘れないために。











Android携帯からの投稿