子どもの授業参観などで教室を覗い てみると、きっと英語の授業は驚くだろう。
その理由は英語の授業がこの10年間で全く様変わりしているからだ。
従来の英語の授業は「書く」「読む」の指導が中心だったが、現在は「話す」「聴く」に重点が置かれている。
具体例をだすと、 am is are と教えていても be動詞 という言葉はまず出てこない。
文法からことばを教えるのではなく、ことばから文法を考えさせるからである。
また、授業では 「活動」 の時間があり、そこでゲームなどを行いながら言語を使用させる。
逆にいうと、事前に言語の指導を十分にしておかないと生徒はゲームを楽しむことができないのである。
英語科教員は沢山のゲームのネタをもっていて、生徒を楽しませるようにルールの設定や難易度などを細かく配慮している。
勉強は机に座っておとなしく本を読む・・・ということは勿論大切だろうが、基調が変わり、授業の風景も様変わりしているようだ。