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~日々の考察~

フィギュアスケートについて

世界選手権でのショートで、浅田選手の歴代世界最高得点が

ギネス記録として認定されたようです。

今まで、この記録はキムヨナ選手のものでした。


更新、おめでとう。


認定式も行われるそうですね。


<ギネス記録>

・2010年(浅田陣営が申請する前に、ギネス側から記録認定が決定)

 浅田真央トリプルアクセル計3回成功(バンクーバ五輪) ギネス認定 

  ↓

・2012年2月(申請から認定されるまで、2年かかる)

 キムヨナ 最高得点(バンクーバ五輪) ギネス認定

 ショート78.50点、フリー150.06点、計228.56点

  ↓

・2014年4月

 浅田真央 ショート最高得点('14世界選手権) ギネス認定

 ショート78.66点


確か、これらの記録は、バンクーバーのときに

先に浅田選手がトリプルアクセルでギネス認定されたのに対抗して、

キムヨナ選手が最高得点について申請した流れでした。

(韓国ではなぜかトリプルアクセルがギネス認定されたことについて、

批判していたようですが。)


その後、キムヨナ選手の記録が

認定されるまでに2年かかったそうです、、。

キムヨナ陣営も、ここまでくると根性ですね。。


(フィギュアの採点自体が不透明な部分が多いから

なかなか認定されず、2年かかったのかな。

点数自体は基準が不明確ですし、

その上ルール改訂も多く、同じ軸で比較もしにくいでしょうしね。)



そのキムヨナ選手が自信持って申請した点数を

浅田選手が上回ったのだから、素晴らしいです。




また、羽生選手は、ソチ五輪のショートでの

100点越え得点がギネス記録となったようです。



リンク:gooニュース


↓以下抜粋

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浅田真央、羽生結弦がギネス記録認定!


ギネスワールドレコーズは10日、フィギュアスケート世界選手権女子SPで世界歴代最高となる78・66点をマークした浅田真央(23)=中京大=と、ソチ五輪男子SPで世界初の100点超えとなる101・45点をマークした羽生結弦(19)=ANA=をギネス世界記録に認定したと発表した。11日に行われるスターズ・オン・アイス東京公演(代々木第一体育館)の初日終了後に認定証が授与される。

 真央は3月末に行われた世界選手権のSPで、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど完ぺきな演技で、10年バンクーバー五輪でキム・ヨナ(韓国)が記録した78・50点を更新。勢いそのままに3度目の世界女王に輝き、集大成のシーズンを締めくくった。真央のギネス記録はこれが2つ目。バンクーバー五輪でのSP、フリー合わせて計3度のトリプルアクセル成功が、認定されている。

 羽生は2月のソチ五輪SPで冒頭の4回転トーループから完ぺきな演技を披露。自身の持っていた世界最高記録を更新し、“人類初”の100点超えを達成した。

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浅田選手の完璧なショートには感動しました。

フリーは、連続ジャンプが一つ抜けてしまいましたが、

それ以外は完璧でした。


フリーの得点に関しては、3つも回転不足を取られており、

予想外に伸びませんでした。

特に、連続ジャンプについては解説でも、回りきったように見えました、と

言っていたので期待していたのですが。。。


全体的に、日本開催で有利になるのかと思いきや、

日本3選手に厳しかったように見えました。

演技構成点もあまり出ていませんでした。


さて、順位は以下の通り。


1位:浅田真央        216.69

2位:ユリア・リプニツカヤ  207.50

3位:カロリーナ・コストナー 203.83


得点の詳細は以下の通り。

****<算出方法>****


合計=技術点(①基礎点+②加点)+演技構成点


(参考)欄:今シーズンの一番高い得点、または、一番高い加点(各要素)。


・ジャンプの「*」マークは、後半演技となり基礎点×1.1倍。

・ジャンプの「e」マークは、エッジエラーであり、加点に影響あり。

・ジャンプの「<」、「<<」マークは、回転不足判定であり、基礎点が減点される。


**************

【1位:浅田真央:合計 216.69】


ショート予定:3A/3F/CCoSp/FCSp/3Lo+2Lo*/StSq/LSp

フリー予定:3A/3F+3Lo/3Lz/CCoSp/FCSp/

        2A+3T*/3S*/3F+2Lo+2Lo*/3Lo*/FCCoSp/StSq/ChSq


14WC浅田

<ショートについて>

完璧。歴代最高得点です。

3Aの加点も1.86が付き、今までで一番高い加点でした。


<フリーについて>

・失敗したのは、フリーの連続ジャンプ2A+3Tのみ。

2Aを飛んだあと、3Tが飛べないまま手を付いてしまいました。

このミスで、基礎点が「-4.51」でした。

ソチで回転不足を取られたことで意識しすぎたのでしょうか?

ソチ前では調子のよいジャンプだったのに。


・ジャッジにより、回転不足が3つも取られていた。

 3A      が回転不足で-2.5

 3F+3Lo   が回転不足で-1.6

 3F+2Lo+2Loが回転不足で-1.1


解説者に回りきっているように見えると言われていたジャンプまで、

回転不足を取られていて、残念だった。

3つ合わせて、「-5.2」失う。


ミスもなく、回転不足も取られなければ、基礎点だけで

約10点上がっていたでしょう。


加点も加われば、十分にフリー150点も狙える位置にいたと思います。

**************


【2位:リプニツカヤ:合計207.50】


ショート予定:3Lz+3T/2A/FCSp/StSq/3F*/LSp/CCoSp

フリー予定:3Lz+3T/2A+3T+2T/FCSp/StSq/

        3F*/2A+2T*/3S*/3Lo*/3Lz*/LSp/ChSq/CCoSp
14WCリプニツカヤ

<ショートについて>

ソチの団体で出した自己ベストを更新しました。

スピンの加点やジャンプの加点はソチで上がった水準が

今大会にもそのまま受け継がれている感じでした。


<フリーについて>

・2A+3T+2T→2A+2T+2Tになってしまったようです。

 しかし、後半で2A+2T→2A+3Tとしたことで挽回しました。


・3Sで転倒。

 たまにサルコウで失敗しているようです。


・ルッツジャンプのエラーはしっかり取られていました。

 (ソチでは、取られてないときもあり)


**************


【3位:カロリーナ・コストナー:合計203.83】


ショート予定:3F+3T/3Lo/FCSp/LSp/2A*/StSq/CCoSp

フリー予定:3Lz/2A+3T/3F+3T/FCCoSp/FCSp/

       3Lo*/3F*/2A*/3S+2T+2Lo*/StSq/ChSq/CCoSp


14WCコストナー

<ショートについて>

ミスなく滑りました。

ステップの加点、演技構成点も、ソチ超えでした。


<フリーについて>

・2A+3Tの予定が2A+2Tになった。(基礎点-2.8)

・3Loの予定が1Loになった。(基礎点-5.06)

・3Fの予定が1Fになった。(基礎点-5.28)

・3S+2T+2Loの予定が3S+2T+1Loになった。(基礎点-1.43)


・3F+3T(9.4)で転倒。

 回り切ってからの転倒なので、基礎点は失わず。

 ただ、加点で-1.8、全体の転倒による減点で-1なので、合計-2.8は失っています。


ミスだけで、最低17.37失っています。

つまり、ミスがなかった場合、

126.59+17.37=143.96


そこに加点も加わるので、145点は超えていたのでしょうか。

(ソチでは142.61だったので、145なら、ソチ超えです。)


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世界選手権の女子ショートが終わりました。

浅田選手のショートは、ノーミスで78.66


このスコアは、現在の採点システムで歴代最高得点です。

キムヨナ選手がバンクーバで出した78.50をわずかに上回ります。


ちなみにキムヨナ選手はバンクーバのショート、フリー、総合の

史上最高得点(当時)をギネスに載せています。


今回の世界選手権で、フリーも総合も浅田真央選手が

ギネス記録を塗り替えられるチャンスです

ぜひそうなってほしい。


結果は下記の通り。


<'14世界選手権 女子ショート>

TES=技術点、PCS=演技構成点


1位:浅田真央 78.66 (TES:42.81、PCS:35.85)

2位:コストナー 77.24 (TES:39.78、PCS:37.46)

3位:リプニツカヤ 74.54 (TES:40.83、PCS:33.71)

4位:鈴木明子 71.02 (TES:37.34、PCS:33.68)

5位:ゴールド 70.31 (TES:37.57、PCS:32.74)


演技構成点(PCS)はコストナー選手が断トツです。

浅田選手と同じくらいかなーと思ったけど、

コストナー選手はソチ五輪のときより、演技構成点を上げています。

また、コストナー選手はステップも高い加点を得ていました。


全体的に、

ソチ五輪のショートで上位3人(ソトニコワ、キム、コストナー)が

74点台だったことを考えると、今大会は77、78点もいて

ハイレベルであることが分かります。


浅田選手、コストナー選手、リプニツカヤ選手は自己ベスト更新。

ゴールド選手もソチ五輪のショートの得点はあまり伸びなかったが

今回は自己ベスト更新。


フリーもハイレベルな戦いになりそうです。

浅田選手にはぜひ歴代最高得点を出してほしいと思う。

そして、ギネス記録を更新してほしい!