今日は、経理をやりながら、午前中国会中継を聞いていた。
傍らで、ツイッターを立ち上げながらやると、また面白い。

原発にマイナスイメージを与えるような内容は不都合な真実なのか?
TVでは流れない以上、TVは建前のものでしかないのだろうか?
いや、もともとそうなのだろう。

そういうわけで、ネット上の反応を見ながらTVなどを見ると面白い、
USTでは、はじめから、視聴しながらチェックインしてつぶやける訳で。

ツイッターで、反原発をつぶやいたらフォロワーがごそっと
減りました。
いづれにしても、反応が早いようです。

国会で、仙谷氏の答弁で、
他国と比べて、日本は失敗などしていないということで
フリップを出しておられました。
高層ビルがアメリカより多い、高速NET都市が日本の方が多い
ミシュランで評価されているレストランが多いなどなど
いづれにしても、失われた10年ないしは20年をどこか楽観的に
述べていたように思う。
提示の数字は間違ってはいないのでしょうが。
思い起こせば、アメリカでのオバマ政権誕生の際のスピーチで
大統領は、日本のような失われた10年は起こさせないと言っていたのを思い出します。

僕は、失われた10年の世代で、こうした仙谷氏の楽観論には賛同できかねる。
これに対して、野田首相の言葉の中に、「結婚して普通の生活が夢になっている」だから
慎重さが必要だとも。
その部分に関しては、うなずいた。
べつに、時代のせいや、他人のせいにしている訳ではないのですが・・・

スペインやギリシャと比べ、どれだけ失業率が低いか?と自慢げであった。
ここでは、率という数字でしかない。
そもそも、「日本をもっと良くする」これが政治家の義であるわけですよね?
停滞してどうするのだろう?

現実としては、東京では電車が毎朝のように止まる。
人身事故という言葉がある。これは僕的には、売春を援助交際というようなもので
僕的に言い換えれば、人命事故なのですね。
自殺率の増加は未だ高い。

僕自身、生活は不安定だと自己評価している
それでも、自営としての誇りはあり、チャレンジ精神は旺盛ですが
それでも、厳しさという物は、それらの足かせになる。

言いたいのは、楽観できる訳ではなく、こうして増税論が正当化されてしまうのだけど
まったくもって、民意と永田町との乖離は深まるばかりではないか?
増税はやがて必要なのは理解できるけれど、それだけの見返りが
国民にあるのか?ここが問題だ。掛け捨ての税金は払いたくない物だ。

数字ではなく幸福感なのですよね。
この「感」というのは、実に情緒的で、人間らしい血の通ったものなのです。
今の政治に求めたいのは、「心」ですよね?

昨年の夏、中国の原発事故の話があったが、
その後は伝えられていない。
また、先日、イリノイの話もあった。
今更言うまでもなく、廃棄物が安全になるのに数万年かかる訳で
いままだ生まれていない子孫に重荷を残す訳だ。
放射能の早急な中和法がないのに、作るというのはやはりおかしいと僕は思う。

原発推進派の方々は、人災だったのだし、日本の技術は世界一でここで
日本のスタミナを奪ってはいけないとか、交通事故の方が死者が多いとか
地震があったが、女川原発はちゃんと止まったのだと。
こうした意見は、事実で間違ってはいません。
たしかに、僕とて、鉄腕アトムのように平和利用は夢だ。
しかし、万が一の事が、こうして起きる。

万が一が起こって、その命がけの復旧作業をする人々の事を
考える想像力があったなら、原発に反対すべきでは?と思う。
これも、経済やエネルギーの話の前に、「心」の話ではないか?と思う。

自分は特定の政党を支持していないけれど、選挙権はあるわけで
大事な事は、解散総選挙という選択だけではなく
国民の意思を政治に表す事なわけで、
原発に賛成する人もしない人も「原発エネルギー投票」を行えばいいわけですよね?
国民で決めたいですね。
そのために政党や特定団体ではなく、中立な署名活動をなさっている方々がおりますよ。
調べてみては?

偉そうな事をかいても、自分自身東電の電力に頼っているので文句はいえないかもしれない。が
買う以上、放射能がついて回ることには、お客として文句をいってもいいだろうとおもう。
例えば、レストランで料理に異物があれば、注意をするだろうし。

TVではながれない、新聞でもダイレクトな記事はすくない
USTなどで、学者さんとかが本音で語っている。
かといって、ネットではデマも出やすい。

だから、自分自身で気をつけるほかないのだろう。
こういう体質がある以上は、ジャーナリズムの目がもっと光って
政治に緊張感を与えてもらいたいなー。

戦争ではないのに、平穏でもない今ですね。


*********************************
免責:このブログはあくまで個人的な意見でなんら強要するものではありません。


追伸

下記Podcastでの
The Lifestyle Museum

2012年01月20日 ON AIR
吉田照美さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.196

2011年12月30日 ON AIR
上杉隆さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.193

2011年11月25日 ON AIR
上杉隆さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.189

2011年11月18日 ON AIR
広河隆一さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.188

2011年08月26日 ON AIR
上杉隆さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.176

は、一つの意見として聞いてみてもいいように思います。

*********************************
免責:このブログはあくまで個人的な意見でなんら強要するものではありません。