「手作りする」この行為こそ、生物的な活動といえるように思う。

すなわち、眼に見えないものを見る。心の噺になる。

機械で作れば安い。100円ショップで売っている。(100円が悪い訳ではない)
料理も作らなくても売っている、しかも安い。
とうぜん、忙しい現代社会、スピードとコストを考えればそうなるだろうし
僕自身もまた便利さには負ける。

でも、てづくりするというものは、
重いなどと最近は形容されるが
さてどうだろう。

絵画も版画も切り絵も工芸も料理も
手で作る術は、心を伴う行為であり、
デザインも、作り手も、眼に見えない物を見る事ができるヒトであれば
永く愛されるモノづくりとなり、感動を与える物と成るのではないだろうか。

またそこにこだわりをもちたい。
しかし、コスト計算上の現代的なビジネス上は逆行としか言えない。
ジレンマもそこにある。



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