て、別に誰も待ってないってね・・
目覚めた私達は、ホテルの朝ご飯を食べて準備!
もう一つのカップルと共に、港まで車で連れて行ってもらいました☆
フェリーに乗り込むと、Q太郎はまた寝始めて、私はフェリーの後ろからCapliとの別れを惜しむようにカメラで写真を撮りました。
すると、スタッフのおじちゃんが、
「こっちゃ入って(関係者以外立ち入り禁止の所)撮りなされ」
というかの如く手招きをして、中に通してくれ、フェリーの手摺から堂々と写真を撮らせてもらった♡
いい写真撮れたものの、他の人の目も気になったので、禁止区域から出ようと固い門扉の鍵を開けようとしたら、指の皮を挟んでペロリとむけてまいました(笑)
席に戻ると、あまりの出血にQ太郎がアタフタするという、お決まりパターン。
そのまま、2人でまた夢の中へ…
「ハロー‼‼‼」
の声に、目を覚ますと周りには誰もおらず、箒を持ったおじちゃんがこちらを見ていた。
ヤバイ!と慌てて立ち上がる2人。
ゴトッ
頭がボケボケの中で遠くから聞こえた音に、何か落としたのかと、椅子の下を見てみるが何も見当たらず…
次の予定もあるし、とその場から離れて港から駅に向かった。
駅に着くと預けてあったスーツケースを受け取り、少し余裕があったので、一応Napoli名物らしいBabaを食べた。
ラム酒のシロップかなんかをたっぷり染み込ませていると聞いていたので、お酒が苦手な私は、
「食べれなかったら、Q太郎食べてね。」
と断っておいたが、全然お酒臭くなくて、バクバク食べてしまいました(笑)
悪いヤツ…
次に私達が目指した所は、一気に北上してMilano!
またもEurostarに乗り込んで、今度は4時間40分の旅!!!
いざ、外の風景でも…とカメラを取り出そうとすると、カバンにない…
その時私は気づいてしまいました、あの音はカメラの音だったと!
「Q太郎、悲しいお知らせがある…」
「何?」
「・・・・カメラなくした…」
「……そうか、でもバックパックにあるかもしれないし、なくても大丈夫!スマートフォンがあるから、写真は撮れるよ!気にしないで!」
との慰めのお言葉を頂戴した。
Q太郎は(貧乏が故)カメラを持ってない。
何年か前、2人で富士山に登った時に、彼にカメラを預けたらなくしおって、散々攻めたてた私。
今度は私がなくしたから、「ちゃんとチェックしてね!怒」って言われることを覚悟していたのに、以外にも反応がやわらかかったので、ちょっと安心した・・
でもショックには変わりなくて、しばらく引きずることとなるけど( ̄ー ̄;
さて、おされな街Milanoに着いて、まずはホテルにチェックインするべく、ホテル近くのセントラル駅まで地下鉄で移動。
いや~それにしても、アートな地下鉄だったわ~・・・
ホテルに着いて、荷物を整理しつつ、一応カメラを探してみるも、やはりなかった・・・
テンション低いまま、夕ご飯へ。

何気にこちらで初めてのディナーです(笑)
私達貧乏人には、ワインとかきちんとサービングしてくれるところは、あまり落ち着かないのですがσ(^_^;)、私はK国戻ったら二度とこんなレストランには行けない!と思って、堪能いたしました♪
Q太郎は、最後の最後まで落ち着かなかった・・・
右一番下は同じくMilano名物ミラノ風リゾット♪
全て2人でシェアしましたが、メインのカツレツがきた時には、もうお腹がパンパン!(まだ胃が戻りきってなくて・・・)
どれもこれもおいしかったけど、結局シーフード好きの私は、サーモンのタルタルとかロブスターのパスタが忘れられない・・・
ワインを久々に飲んでしまった私は、後半クラックラで眠気も襲ってきて、ボーっとしながらホテルまでやや千鳥足で帰ってのでした(笑)





