お客さんも考えていることは同じでした。
最近は先輩社員を差し置いて、大きな会社を任せてもらっているけれど、先月引き継いだお客さんのCFOとマンツーマンで対峙してきた。
ハーバードのMBAを持っている人とマンツーはなかなか貴重な経験でしたが、自分が考えていたことと全く同じことを言っていたので、お客さんも考えていることは同じなんだと思いました。
質問に対して1つ1つ丁寧に答えていたら、予定の30分を大きく超えて1時間10分も会話していたのだけれど、最後にこんなことを言いました。
「ほとんどの証券会社の人は、質問しても大きくしか答えてくれないから、言うだけ言って終わりみたいな感じでたいした経験もないのに、分かったような顔して説明されるから全く信用ないんですよね。大きく答えるのは止めて欲しくて、あなたのように1つ1つをきっちり答えて欲しいんですよね。そうしないと詳細が見えてこないし、漠然としたままでは前に進まないんですよね。」と。
去年の11月に書いた出来ない先輩と全く同じだこれ。
大きく答えるのは本当に迷惑なんだな。
お客さんからこう言ってもらえると本当に勉強になるなぁ。本当に気を付けないと。
もちろん今日の1件でそのCFOとは他の証券会社よりも1歩近づけたわけですね。と。
僕の法則によれば、あと29回このような情報提供を続ければ、必ず何か1つビジネスに繋がるはずですね。そう信じて丁寧に1つ1つ進むだけですね。