本日はセカンドシングル「それでも来た道」と、そのカップリング「変身」「夜の海に立ち…」の3曲聴けます。
- それでも来た道
作詞・作曲:柴田淳
満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの
それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた
あの人の弾く声を聴けば あの人の歌を口ずさめば
体にまとわりつく不安は一つ一つ消えるようで
見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい
もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか
振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けて
この道の果ては 未だに 何一つ見えやしない
風の色 街のにおい 変わり始めるのが怖かった
信号待ちの人の群れに 僕はちゃんと溶け込んでいるかな
あの人の見た夢を見れば あの人の翳す太陽を仰げば
自分もあの人になれると 一つ一つ真似していた
無責任すぎる愛でもいい 一瞬で消える温もりでいい
もう泣いたってかまわないのよって 抱いてくれないか
見えないものを見えると言える 強さがあった
なぜか涙があふれても それでも来た道
振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けても
この世に果てなどないと 本当はとっくに 気付いてたさ
変身
作詞・作曲:柴田淳
別れは一瞬だった こんな長く二人で歩いて来たのに
君が隣にいること 当たり前のことではなかったんだよね
散らかす度 君に怒られてたのに
もうなにをしたって怒ってはくれない
二人じゃ狭すぎたこの部屋が こんなに広いとは思わなかった
僕が黙ってると 遠くで冷蔵庫の音だけ
静かすぎて寒いよ
無意識のうちに 僕は君と同じ人を求め続けていた
だから 君と違うトコ見つけたなら たちまち冷めてしまった
君が育てていた花に水をやる
君が消えないように ずっと 消えないように…
どうしても受け入れられないことがある
かけがえのないモノがある
それが困るなら 僕は変わるか終わるかしかない
君の愛した僕を
それでも 心の片隅に隠して
僕はきっと生きてくだろう
誰と出会っても いつか誰かと結ばれようと
演じ続けてくだろう
君を忘れた僕を
夜の海に立ち…
作詞・作曲:柴田淳
会いたいと言えたら もう会いに行ってる
愛してると言えたら 愛してるって言ってる
手をつなぎたいなら もう握り締めている
それが出来ないから こうして うたってる
あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで
私はここに立って うたい続ける
淋しいって言えない だから強がっている
受け止めてくれない 分かるから泣かない
一人で平気と 平気じゃないから言う
それしか出来ないから こうして うたってる
あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで
私はここに立って うたい続ける
あなたの心に 私の歌声が たとえ届かないとしても
この声が枯れるまで うたうのだろう
涙こぼれないように 星を見上げて
励ましてくれるような 波を聴いて
