アンダーグラフ・スタッフダイアリー -6ページ目

ついに最終公演を迎えます!

間が開きすぎてしまい申し訳ございません。


我らが"アンダーグラフ"は、7月27日リリースの「蒼の時」をひっさげての全国ツアー


「live tour 2011summer ~夏ノ灯は夜明けと共に~」の最終公演を山梨 KAZOO HALLにて迎えます。




あっという間の8月でしたが、各地で熱いお客様に恵まれ、


メンバーも毎回力を振り絞ってのパフォーマンスを行うことが出来ました。


少しでも夜明けを感じていただける何かがお届け出来ておりますでしょうか。


ついに本日ツアーファイナル公演です。


今年の夏の思い出にお越しいただけましたら幸いです。



それでは会場にてお待ちしております。。









「live tour'11~風光ル春の月夜に~」を振り返って⑤

日本の夏を巡る「live tour 2011summer~夏ノ灯は夜明けと共に~」は、
昨日第2ブロックが終了したばかり。

4日目は、約1年振りのライブとなった「岡山」、そして5日目は、故郷「大阪」。
久々の真夏のバンドスタイルでのツアーらしく、壮絶な盛り上がりが、各地で展開されています☆

最新Mini Album「蒼の時」は、彼らが感じた「今」の想いを、
リアルタイムに詰め込み、そして「音楽」として再構築したもの。
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そのものズバリのタイトル「2011」は勿論、
「人」「衣食住と君だけ」など、タイトルだけでも、
彼らの溢れ出るメッセージを感じさせます。

そしてこれらは「live tour 2011summer」でも演奏されますので、
是非お楽しみに☆


さて、その白熱のツアーを次回予告。

先日「夕涼みコンサート“Let's go! TOHOKU”」で訪れたばかりの「仙台」
初上陸となる「厚木(神奈川県)」
そして何かと縁が深い「宇都宮(栃木県)」での、決死の3連ライブ。

「ライブ」を機軸とする、2011の「夏」。
「アンダーグラフ」、今夏は、更に勢いを増します!!


・・・と、2011年4月に、時計の針を戻します☆
「live tour'11~風光ル春の月夜に~」
更に振り返っていきますので、引き続きお付き合い下さい☆


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「日本という国の一年」を「季節」というファクターで顕した楽曲達。

「冬」を象徴した新曲、「最後の雪」を演奏し終えると、訪れた刹那の静寂。
程なく、カウントと共に、会場にゆっくりと流れ始めたのは、「0」という、
1st Album「ゼロへの調和」の1曲目に収録された【instrumental】の楽曲。
(「Instrumental」というのは「楽器」を意味し、ヴォーカルの無い、演奏だけで成立する楽曲の事を指します)

そんなメジャーコードの【1曲目】をテーマソングにするかのように、
「一真中原のすべらないかもしれない話」が始まりました。

「会場の中は、春夏秋冬と季節を巡って一年経ったので・・・」
「一年、歳をとりました。」

そんな相変わらずのノンビリ口調で、会場を笑わせると、
エリア毎の小ネタを挟みながら、更に温かい雰囲気にしていきます♪


そして、「ここからは、とにかく盛り上がって行くから!」
真戸原の掛け声を合図にするかのように再び「0」を演奏。

一瞬の暗転から「puberty」
(特殊な楽曲タイトルは、全て英語表記なのです)
2009年の「10th Anniversary tour」での初演奏以来、勢いのある場面に登場する事が多い曲。
「0」と同じく【Instrumental】ですが、圧倒的に攻撃的なサウンド!!

ギターに徹する真戸原が、中盤、阿佐とギターでの掛け合うシーンは印象的です☆


ここを境に、季節を超えて、完全にSwitch change!
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畳み掛けるように「アカルキミライ」に連携。
2nd Single「君の声」のカップリングに収録された、初期の必須曲。
「愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ」
恒例とも言える「Call & Response」で会場は更に火が付く。

そして、新曲「我忘レ和ルツ」
「秋」を表現した「花天月地」の異色作を、「季節ブロック」ではなく、
「盛り上がりブロック」に敢えて投入。

初めて聴く音なのに、オーディエンスは自然と体を揺らし始めます。
真戸原の「自由に!」というガイダンスと共に、それはより顕著に・・・
「舞踏会」をイメージした「ワルツ」のリズムは、日本人の体に染み付いているかのよう。


新曲の後は、盛り上がりの要曲達。
「福岡」「大阪」では、久々のライブ披露となった「楽園エステ」
「名古屋」では、とある約束を果たす為に「ピース・アンテナ」 
そして、追加公演「渋谷」では、伝家の宝刀「ジャパニーズ ロック ファイター」

いずれも「アンダークラフ」が魂を注いで暴れるキラーチューン揃い。
大胆不適な「新旧織り交ぜて」セットリストを構築します。

本編ラストは「Sekai-no-Kibou」
発表当初、前述の「我忘レ和ルツ」と同じく、「異質」と言われたこの曲も、
今ではすっかり「アンダークラフ節」として定着。

随所に当時の時勢とマッチする詞があり、それらを力を込めて歌いきります。
アグレッシヴなアレンジとは裏腹に、実は希望に満ちた楽曲。

それを力強いメッセージとして、今ツアーのラスト曲に選んだのです。


・・・彼らは、強烈な残響を残したまま、手を振りながら、ステージを降りました。


いつもと違うエンディングに、少しだけ戸惑いながらも、
すぐにオーディエンスは熱い『アンコール』をメンバーに送ります。



【続く】

「live tour'11~風光ル春の月夜に~」を振り返って④

2011年、真夏のツアー、
「live tour 2011summer~夏ノ灯は夜明けと共に~」
昨日、ツアー初日「名古屋」を終え、つい先程まで2日目「静岡」で。
そして明日は「柏(千葉)」でライブ3日目を迎えます☆

更に、明後日は、「Date fm 夕涼みコンサート“Let's go! TOHOKU”」に出演する為、
ツアーに先駆けて、「仙台」へ。

想いを込めて・・・ライブ三昧の2011年の「夏」。
「アンダーグラフ」、今夏は、まだまだ止まりません!!


・・・と、ダイアリー上の時間軸は、再び2011年4月へ。
「live tour'11~風光ル春の月夜に~」
更に振り返っていきますので、引き続きお付き合い下さい☆


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「秋霖」
夏」の火照りを冷ます、淑やかな雨。

この雨が通り過ぎる頃には、風が冷めて、空が高くなっていきます。


そんな「秋」に差し掛かる手前の夜空、そこには見事な三日月が・・・。
新曲「三日月の長雨(ながめ)」
デビュー曲「ツバサ」のように旅立つ側ではなく、
見送る側の想いを叙述した、同曲のアンサーソング(真戸原談)。

「花天月地」の中でも、取り分け評価の高いこの曲。
誰もが味わう「出会い⇔別れ」は長い雨と共に、初めて聴いた人達にもすんなりと届いたようです。

「四季」
今回のテーマをズバリと突いた、懐かしいナンバー。
色とりどり、人それぞれの想いの寄せ方がある「季節」。
$アンダーグラフ・スタッフダイアリー
今回のライブ演出が、押し付けではなく、あくまで自由に楽しんで貰える空間だよ
・・・そう、改めて説いているようにも聞こえました。

そして、前述の「ツバサ」
今回は、真戸原の歌と力を込めたドラムから始まるスペシャルヴァージョン。

ふとフロアに目をやると、歓びの笑顔や、悲しい涙。
気持ちを伝える事が、彼らの「音楽」の真髄。

受け取る側は、それぞれのフィルターを通して様々なカタチで伝わるようです。



---旅立つ決断は、突然に強いられる事がありします。

気がつくと、木枯らしや、肌を刺す冷たい風が、「夏」の面影をすっかり消してしまいました。
そう、季節はいつの間にか「秋」から「冬」へ。

デビュー前から、ライブでは定評があった「君の日、二月、帰り道」
をここで投入。
実は、サポートキーボーディストの吉田とおる氏が、
「アンダーグラフ」と出会うきっかけとなった想い出の曲。
いつもオファーするも「2月じゃないんで」という理由で随分演奏されなかったのですが、
今回、堂々と「冬」を代表してセットリスト入り。

昨年暮れの「Single best / live tour'10」では、メドレーで少しだけ演奏されましたが、
ちゃんと演奏するのは
2010年の「10th Anniversary tour韓国篇
~隣国で奏でる僕達は 支えてくれてる人達と何が出来るかを考えている~」以来。
(ちなみに韓国ライブは2月でした)

楽曲後半、真戸原の叫びにも似た歌い上げがいつもにも増して印象的でした☆

新曲「最後の雪」が、これまでの全てをゼロに引き戻すように
真っ白いヴィジョンを視界に拡げます。

真戸原は、遠くを睨んで、真っ直ぐに歌う。
演奏陣も、彼の歌声を最大限引き出させるように、極めてシンプルなアレンジ。

彼の微かなヴィブラートが途切れた頃、
明るい光が差し込んで、Finalブロック「冬」の孤独は静かに身を潜めます。

「季節」は、また暖かい「春」へ・・・
そんな「日本」の美しさを綴った、色鮮やかな物語。


すると、ゆっくりあの曲が・・・



【続く】