いってきました『OVERHEAT2011』
ご報告が遅れましたが・・・
先月の『OVERHEAT2011』に
御来場頂きました皆様、ありがとうございました!

エンターテイメント業界を目指す学生さんたちによる音楽イベントへ
セカイイチさん、THE UNIQUE STARさんと共に出演してきました。
・・・この日も「雨バンド」の威力を発揮し、しっとりとした曇り空。
そんな午後、メンバーが会場の「赤坂BLITZ」に到着☆

少し緊張しながらもキラキラと目を輝かせた学生さんから溢れるエネルギー。
それをヒシヒシと感じながら、楽屋へとご案内されます。
程なく、各部門の担当学生さんと対面。
ステージ、照明、音響、楽器。。。各々の言葉からも熱意が感じられます。
その間、場外で警備を担当する学生さん達も綿密な打ち合わせ。

数多くの「裏方」達の働きで、
ひとつのライブが成立しているという事実を改めて実感☆
さて、同時刻、学生スタッフ達が所狭しと動きまわるステージでは、
着々とリハーサル準備が進んでおりました。

この瞬間、ステージ上は日本最高の人口密度(ローディM氏談)。
セカイイチさんのリハーサルが終了すると、
矢継ぎばやに、楽器が運ばれ→マイクが調整され→ケーブルが捌かれ。。。
ステージ上が、一斉に動き出します。
「アンダーグラフ」の専属スタッフの指示のもと、次々に機材がセッティング。

サウンドチェックを見守る真戸原。
ステージサイドでは、舞台上の音響チェックを行うチームが、
真剣な眼差しで機材を見つめます♪
通常のライブではありえないほどの人数で「アンダーグラフステージ」が構築されていく。
リハーサルを終え、楽屋に戻る際にもすれ違う学生さん達に
「おつかれさまです」と何度も声をかけられ、その都度ヒシヒシと若い力を感じるメンバー達。
いよいよイベントがスタート!
THE UNIQUE STARさん、セカイイチさんのステージで会場いっぱいのお客さんの熱気は最高潮。
この日のファイナリスト、我らが「アンダーグラフ」の登場です☆
「さあ、手をあげよう。ひとつになろう。」
静かに響くシンセサイザーの中から真戸原直人がオーディエンスに声をかけます。
1曲目は「スカイホール」。
高々と上がる手と共に会場がひとつになる時間が始まる。。

2曲目以降はこちら。
2.Sekai-no-Kibou
3.時代
4.サンザシ
5.ツバサ
6.やっぱり地球は青かった
曲間のMCでは真戸原が、
「とにかくすごい学生さんの人数で、
トイレに行くだけで14回『おつかれさまです!』を言われた。
これからエンターテイメントに関わる彼らと、いつか一緒に仕事できたらいいな。」
・・・と、若きスタッフの卵にエール♪
この日は、熱いラブコールに応えて、アンコールもやりました!
7月27日発売のMINI Album「蒼の時」からリード曲の「2011」を演奏♪
EN1.2011(新曲)
EN2.心の瞳
ラストには「心の瞳」を熱唱。
初めて「アンダーグラフ」に触れる方も多くいらっしゃる中で、

劇的に盛り上ったライブをお届けする事ができました☆
一緒にステージを作り上げた学生の方々にも
「アンダーグラフ」の音楽がどんな風に響いたでしょうか?

オーディエンスとアーティスト、
そして若きスタッフの皆さんとで
「エンターテイメント」の素晴らしさを共有できた最高のイベント。
これから始まる、完全燃焼必至の
【live tour 2011 summer ~夏ノ灯は夜明けと共に~】に先駆けて、
タイトル通りの「熱い」ライブを体感してきましたよ☆
先月の『OVERHEAT2011』に
御来場頂きました皆様、ありがとうございました!

エンターテイメント業界を目指す学生さんたちによる音楽イベントへ
セカイイチさん、THE UNIQUE STARさんと共に出演してきました。
・・・この日も「雨バンド」の威力を発揮し、しっとりとした曇り空。
そんな午後、メンバーが会場の「赤坂BLITZ」に到着☆

少し緊張しながらもキラキラと目を輝かせた学生さんから溢れるエネルギー。
それをヒシヒシと感じながら、楽屋へとご案内されます。
程なく、各部門の担当学生さんと対面。
ステージ、照明、音響、楽器。。。各々の言葉からも熱意が感じられます。
その間、場外で警備を担当する学生さん達も綿密な打ち合わせ。

数多くの「裏方」達の働きで、
ひとつのライブが成立しているという事実を改めて実感☆
さて、同時刻、学生スタッフ達が所狭しと動きまわるステージでは、
着々とリハーサル準備が進んでおりました。

この瞬間、ステージ上は日本最高の人口密度(ローディM氏談)。
セカイイチさんのリハーサルが終了すると、
矢継ぎばやに、楽器が運ばれ→マイクが調整され→ケーブルが捌かれ。。。
ステージ上が、一斉に動き出します。
「アンダーグラフ」の専属スタッフの指示のもと、次々に機材がセッティング。

サウンドチェックを見守る真戸原。
ステージサイドでは、舞台上の音響チェックを行うチームが、
真剣な眼差しで機材を見つめます♪
通常のライブではありえないほどの人数で「アンダーグラフステージ」が構築されていく。
リハーサルを終え、楽屋に戻る際にもすれ違う学生さん達に
「おつかれさまです」と何度も声をかけられ、その都度ヒシヒシと若い力を感じるメンバー達。
いよいよイベントがスタート!
THE UNIQUE STARさん、セカイイチさんのステージで会場いっぱいのお客さんの熱気は最高潮。
この日のファイナリスト、我らが「アンダーグラフ」の登場です☆
「さあ、手をあげよう。ひとつになろう。」
静かに響くシンセサイザーの中から真戸原直人がオーディエンスに声をかけます。
1曲目は「スカイホール」。
高々と上がる手と共に会場がひとつになる時間が始まる。。

2曲目以降はこちら。
2.Sekai-no-Kibou
3.時代
4.サンザシ
5.ツバサ
6.やっぱり地球は青かった
曲間のMCでは真戸原が、
「とにかくすごい学生さんの人数で、
トイレに行くだけで14回『おつかれさまです!』を言われた。
これからエンターテイメントに関わる彼らと、いつか一緒に仕事できたらいいな。」
・・・と、若きスタッフの卵にエール♪
この日は、熱いラブコールに応えて、アンコールもやりました!
7月27日発売のMINI Album「蒼の時」からリード曲の「2011」を演奏♪
EN1.2011(新曲)
EN2.心の瞳
ラストには「心の瞳」を熱唱。
初めて「アンダーグラフ」に触れる方も多くいらっしゃる中で、

劇的に盛り上ったライブをお届けする事ができました☆
一緒にステージを作り上げた学生の方々にも
「アンダーグラフ」の音楽がどんな風に響いたでしょうか?

オーディエンスとアーティスト、
そして若きスタッフの皆さんとで
「エンターテイメント」の素晴らしさを共有できた最高のイベント。
これから始まる、完全燃焼必至の
【live tour 2011 summer ~夏ノ灯は夜明けと共に~】に先駆けて、
タイトル通りの「熱い」ライブを体感してきましたよ☆