「四季」をカバーする。 | アンダーグラフ・スタッフダイアリー

「四季」をカバーする。

さてさて、何気に好評を頂いております、
「カバーコンテスト」絡みの勝手に連載シリーズ。
「スタッフが選ぶカバーお勧め楽曲」
第3回目。

今回は「四季」をセレクト。
「楽園エステ」はバンド推奨の激しめの曲なので、この度は、
「アンダーグラフ」の最も得意とするミディアムテンポの楽曲を選んでみました。

・・・「四季」はデビューSingle「ツバサ」のカップリングにして
アンダーグラフ・スタッフダイアリー
1st Album「ゼロへの調和」に“Album version”として収録された良曲。

ということは「Album Version」の他に、「Single Version」が存在します。
この2タイプはMIXして頂いたエンジニアの方が違うので、
version毎、それぞれの味があって聴き比べてみるのも面白いかも☆

「アンダーグラフ」の場合、Singleのカップリングは収録されないコトが多いですが、
「四季」と「ル」だけは1st&4th albumに収録。

・・・「ル」はAlbumのコンセプト上の意味合い、そして「四季」はメンバーの拘りと
1st Albumへの想い入れからVersion違いの収録・・・となりました。

優しいテンポとメロディーが、「アンダーグラフ」自身が落ち着ける曲。
そして、お家芸の3声コーラスラインでお届けしております。


メンバーが、この曲を演奏する時は、全員がメロディーと言葉を大事にしているように思います。
各パートの音数がそんなには多くないので、強弱が如実に出てしまいがち。
・・・となると、バンドメンバー同士の呼吸が特にポイントになってきます。


優しい気持ちを「伝えたい」が優先して、弱気になってしまい、
音が小さくなり過ぎるのは、逆効果。しっかり、どっしり構えて叩くと感動は伝わるよ。
・・・と、かつて谷口が言ってました。

音符の長さと休符に注意。オクターブのフレーズがあるので、ミュートはしっかりと
・・・と、かつて中原が言ってました。

ゆったりとしたアコースティックアレンジにしてしまって、弾き語りっていうのも面白いですが、
敢えて、王道ミディアムテンポの楽曲をバンドで挑戦してみて貰いたいですね☆
・・・と、私は思いました。


テクニック的な難易度は入門編ですが、間の取り方など譜面で表せない部分を加味すると上級編。
(バンドスコア「ゼロへの調和」/アンダーグラフSong book【増補改訂版】に収録)


メンバーの希望が詰まった「1st Single&Album」に収録された初期の名作を
貴方のテクニック&フィーリングで再現してみましょう☆


■MySpaceアンダーグラフ カバーコンテスト特設サイト
http://www.myspace.com/ugcontest