どうもナカハラです。
今回はこんな内容です。
「先週は、ドラム谷口との出会いまでを書きました。
幼馴染のメンバー二人と、ドラム谷口とで、アンダーグラフの前身となるバンドを結成し、ライブハウスで何度かライブした後、知人の紹介で、大阪城公園のストリート、通称「城天」に出始める。
毎週日曜日の朝一に集まり、みんなで機材を組み上げ、午前中にリハをして、午後に30分の本番を行う。
通りには8ブースぐらいが並び、みんなが爆音で音を鳴らすので、スピーカーの前以外は、音が混ざりまくるし、発電機が止まれば、全ての音が止まる。
そんな環境の中、少しずつ僕らの音に興味を持ってくれた人達が、足を止めてくれてた。」 第5回より~
アンダーグラフ始めるまでは「城天」とかがあるのを全く知らんかったな~。
初めて出演したときにビーチサンダル履いて行って怒られた気がします。機材運んだりして危ないからね。
ではでは続きをお楽しみに!
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ナカハラ