遅れてしまってごめんなさい。AonGで少しふれたのですがプロレスラー三沢光晴の逝去を未だ受け入れる事が出来ない自分がいます。この文章も書いては削除の繰り返しでどう書き留めてよいものか時間がかかりました。笑ってる日もあれば泣いている日だってある。そう思うことが出来て今回こういう日記になってる。
三沢さんは全日時代から観ていたし、非力だった俺からすれば強さの象徴であり憧れだったのです。こっちに越してきてから、またプロレス熱が上がっていろんな放送を見ていたりしました。メンバーにもプロレスとはなんぞやと移動中に語ってたりもしました。
今は信じられないままですが御冥福を祈るばかりです。最高にカッコイイプロレスを見せていただきありがとうございました。
あまりに私事でごめんなさい。Ａ