こんな形で大阪でライブが出来ないなんて想像もしてなかった。
最近よく思うこと、すべてが当たり前にあるように思えて、実はその一つ一つが、奇跡のような確立が重なり合って、形になる。
それをまじまじと実感させられた。
10周年、地元大阪、アルバムの発売日と、僕を含め、メンバー、スタッフ共々、
胸が躍るぐらい楽しみにしていた一日。
マネージャーからの電話は苦渋の決断ですが、、、という内容。
改めて、僕らも見に来てくれる皆にも、心の奥底から楽しめる日程を用意して、必ず、地元大阪で10周年の感謝を伝えたいと告げ、電話を切った。
その日にちをきっと用意してもらうから、待っててくれよな!
その時、みんなの顔を見れるのを楽しみにしています。
アンダーグラフ Vo真戸原より