やっぱり私、家族と暮らしていくことも出来ないと思った。
かと言って、自分一人で暮らしていけるのかっていうと、きっとそうでもないだろうし。
駄目なんだよね。ただ。
“生活”が出来ないんだよね。
生きていくことも愛することも愛されることも出来るのに、生活が出来ない。
うまく循環しないで、波が崖から落ちていく。
家族は誰も何も悪くないんだよ。ただ私が駄目なだけ。
13時過ぎに、母親から電話を貰って
“17時までに起きて高校に電話しなきゃ”って思いで数時間、夢の中を駆け回った。
目が覚めたのは16時過ぎ、電話しなきゃ、電話しなきゃと思いながらも、全然動く気になれない。
そのまま10分が経ち、20分が経ち、30分が経ったところで、諦めてしまった。
頼まれていた事がちゃんと出来なかった自己嫌悪。それも、自分の進路に関わる大事なことを。
目が完全に覚めてしまって、もう一度夢の中へ逃げ込むことも出来なかった。
そういう嫌悪を背負った時、皆が寝静まるまで私は部屋から出ることが出来ない。
どうしようもなかった。どうしようもなく、嫌悪に満ちた言葉が止めど無く降ってくる。
降ってくるそれらを、私は書いていくことで世の中を生きたい。
自分を犠牲にして自分の人生を歩こうと思うんだ。
だから、出来なくてもやらなきゃ、と思った。
そうしたら、少しは自分のことを許せるのかも知れない。
風呂に入って、“やるべきこと”を考える。
部屋を片付けて、頼まれてた文書打ち込んで、ご飯食べて、返信して・・・あ。よくわからない。
これって、本当に私の“やるべきこと”??
お風呂はちゃんと入れたけど、その後は何も出来なかった。やっぱり怖かった。
やっぱり家出たいな。そんで、作品を書き上げることに集中したい。
時計の無い、あったかい部屋で、音楽をかけて、いつでもすぐ傍に猫がいて、
いちいちコンビニ行かなくても飲食物ちゃんと買い置きしとくの。
こんな、冷たいドアばっかりがある家は、嫌。
・・・足が、痛い。
泣きたい。
コンビニで買ってきたインスタントラーメンに
お湯を注ぎたいのに、キッチンに行けなかった。
お腹が鳴ってるのに、みんなが寝静まるまで私は行けない。
この部屋の次の間に、誰もいないか、確認して私は進む。
だから、私はこの家で暮らせないんだと思った。
知ってるよ。息の出来る夜は短いって。
知ってるよ。もう私に誰も何も言わないんでしょ。
いつもいつも、干渉されたくないって思ってた。
今も、そう思ってる。
ただ、私は、・・・私は、なんだろう。
全部自分一人でちゃんとやっていきたいのだけど、でも淋しいのよ。きっとそうだ。
やっぱり返信は今は無理。HPの更新も無理。批評大会もまだ参加出来ない。
借りてたビデオも、見ずに返してしまうかも知れない。
これから好きになるはずだった音楽たちも、今はまだ聴けない。
頼まれてた仕事も出来ません。黙ってお返しします(出来なかった理由もきっと、ちゃんと説明できない)。
学校にも、まだしばらく行けない。単車の免許も、バイトも無理。
家族や友達といった存在は、まだどんどん遠ざかり続ける。
書きたいと思ってる短編小説もまだ綴れそうにない。
部屋のベッドは、食い散らかしのゴミに埋もれたままで、薬が順調に私を補強していく。
部屋はがらんどうで、朝方の光がブラインドから差し込み、蒼白く映し出す。この世界を。
かと言って、自分一人で暮らしていけるのかっていうと、きっとそうでもないだろうし。
駄目なんだよね。ただ。
“生活”が出来ないんだよね。
生きていくことも愛することも愛されることも出来るのに、生活が出来ない。
うまく循環しないで、波が崖から落ちていく。
家族は誰も何も悪くないんだよ。ただ私が駄目なだけ。
13時過ぎに、母親から電話を貰って
“17時までに起きて高校に電話しなきゃ”って思いで数時間、夢の中を駆け回った。
目が覚めたのは16時過ぎ、電話しなきゃ、電話しなきゃと思いながらも、全然動く気になれない。
そのまま10分が経ち、20分が経ち、30分が経ったところで、諦めてしまった。
頼まれていた事がちゃんと出来なかった自己嫌悪。それも、自分の進路に関わる大事なことを。
目が完全に覚めてしまって、もう一度夢の中へ逃げ込むことも出来なかった。
そういう嫌悪を背負った時、皆が寝静まるまで私は部屋から出ることが出来ない。
どうしようもなかった。どうしようもなく、嫌悪に満ちた言葉が止めど無く降ってくる。
降ってくるそれらを、私は書いていくことで世の中を生きたい。
自分を犠牲にして自分の人生を歩こうと思うんだ。
だから、出来なくてもやらなきゃ、と思った。
そうしたら、少しは自分のことを許せるのかも知れない。
風呂に入って、“やるべきこと”を考える。
部屋を片付けて、頼まれてた文書打ち込んで、ご飯食べて、返信して・・・あ。よくわからない。
これって、本当に私の“やるべきこと”??
お風呂はちゃんと入れたけど、その後は何も出来なかった。やっぱり怖かった。
やっぱり家出たいな。そんで、作品を書き上げることに集中したい。
時計の無い、あったかい部屋で、音楽をかけて、いつでもすぐ傍に猫がいて、
いちいちコンビニ行かなくても飲食物ちゃんと買い置きしとくの。
こんな、冷たいドアばっかりがある家は、嫌。
・・・足が、痛い。
泣きたい。
コンビニで買ってきたインスタントラーメンに
お湯を注ぎたいのに、キッチンに行けなかった。
お腹が鳴ってるのに、みんなが寝静まるまで私は行けない。
この部屋の次の間に、誰もいないか、確認して私は進む。
だから、私はこの家で暮らせないんだと思った。
知ってるよ。息の出来る夜は短いって。
知ってるよ。もう私に誰も何も言わないんでしょ。
いつもいつも、干渉されたくないって思ってた。
今も、そう思ってる。
ただ、私は、・・・私は、なんだろう。
全部自分一人でちゃんとやっていきたいのだけど、でも淋しいのよ。きっとそうだ。
やっぱり返信は今は無理。HPの更新も無理。批評大会もまだ参加出来ない。
借りてたビデオも、見ずに返してしまうかも知れない。
これから好きになるはずだった音楽たちも、今はまだ聴けない。
頼まれてた仕事も出来ません。黙ってお返しします(出来なかった理由もきっと、ちゃんと説明できない)。
学校にも、まだしばらく行けない。単車の免許も、バイトも無理。
家族や友達といった存在は、まだどんどん遠ざかり続ける。
書きたいと思ってる短編小説もまだ綴れそうにない。
部屋のベッドは、食い散らかしのゴミに埋もれたままで、薬が順調に私を補強していく。
部屋はがらんどうで、朝方の光がブラインドから差し込み、蒼白く映し出す。この世界を。