「東京もんはおとなし過ぎる」

「仕事はもっと楽しく御喋りなんぞを挟みながらやらないと詰らない」

などと韓国の人と意気投合しつつ仕事する毎日です。


日韓の関係は良く微妙だとか報道されます。

テレビでは韓国のことを悪しくいうニュースも時折見かけます。

私も以前は嫌いではなかったですが、やはりどこか韓国の人に対して構える部分がありました。

そのため日本と韓国の歴史をしっかりと知っておこうと、変な動機から歴史を勉強していたものです。


ただ、最近随分と近くに韓国の人がたくさんいて、毎日一緒に下らないことを話したりしていると、何かそんなことはどうでも良くなってきます。本当に単なるいい隣人になってきます。人間なんて所詮そういう部分があるもんです。


歴史認識がどう、加害者被害者がどうこういう前に酒でもいっぱい飲めば、どうでもいいという気持ちの方の割合の方が大きくなるんです。折角の友人との関係を不味くしたくないという気持ちの方が、50年前に行われたような自分たちが関与していないしがらみをさくっと超えるもんです。


そんなこんなで韓国の人と話すと、今さらに蓄えてあった韓国の歴史や風土に詳しいことを怪しまれている昨今でした。