プリチーボンバー
どうも、__(アンダーバー)です。
新作動画を投稿した__(アンダーバー)です。
ハイサイおばちゃまラブダーバーです。
果たしてこれで良かったのか。
これで良かったのだ。
あくまで歴史の一つ。
王道ばかりではつまらない、が、やはり正義が勝つ方が楽しいもんね。
でもたまには、MOBキャラにも目を向けてほしいものだが、なかなかそうは行かないのがリアル。
弾けろシナプス。
ヴァニッシメント。
Open The Under World 。
街を歩いていると、超絶可愛い子とすれ違ったりする。
それこそ、Twitterや動画とかでもよく見る。
世の中にはこんなにも可愛い子がいるんだなぁ、と思ってしまう。
しかし、可愛いと思う基準は人それぞれである。
身長の高い子が好きな人もいれば、身長の低い人が好きな人もいる。
貧しい乳が好きな人もいれば巨乳好きな人もいる。
巨乳好きな人もいる。
人それぞれである。
可愛い女の子は世の中にはたくさんいる。
かと言って、可愛い子と出会えるかと言えば、そう簡単に出会えるものではない。
自分のクラスに好み子がいなかったり。
いたとしても、果たしてその子と気兼ね無く話せる仲になれているのか。
それは運なのか、実力なのか。
可愛い子を見ると、もちろん可愛いなぁ、という感情が湧いてくる。
しかし、何故か怖いとも感じてしまう。
自分に自信がないからなのか。
可愛い過ぎて、次元を超越しているからなのか。
既にこの世の者じゃないからなのか。
それとも、可愛いからこそ裏があると思ってしまうのか。
- 街 -
僕「ふんふんふ~ん糞♪」
僕(お、向こうから可愛い子が歩いてくる・・・!)
可愛い子「・・・」
僕(あ、可愛い子と目が合っちゃった・・・!可愛いなぁ・・・!)
可愛い子(うわ、キモッ・・・)
- 学校 -
僕「ふんふん糞糞糞~♪」
ガラガラッ
可愛い子2「おはよ~!」
女1「おはよ~」
女2「おはよ~」
僕(あ、可愛い子ちゃんがきた・・・!挨拶しよう・・・!)
僕「お、おっおおおおおっ、おは、おはは、おはよっぅ・・・!」
可愛い子「・・・」
イケメン「おはよう、可愛い子ちゃん!」
可愛い子「あ、イケメン君おはようー(´∀`*)」
僕「」
- コンビニ -
可愛い店員「いらっしゃいませー」
僕(あ、いつもいる可愛い店員さんだ!)
僕「こ、ここっ、こけ、これく、ください!」
可愛い店員「500円になります」
僕「い、いい、いっいつも、あ、あり、ありががが、がとう、ござます・・・!」
可愛い店員「・・・はぁ。」
僕「て、店員さん、か、かか、可愛いででですね・・・!」
可愛い店員「・・・」
僕「・・・じゃ、じゃあ500円ちょうどで・・・!」
可愛い店員「・・・ありがとうございました。」
僕「ま、まままままたく、来るね・・・!」
可愛い店員「・・・」
イケメン店員「どうしたの可愛い子ちゃん?」
可愛い店員「あ、イケメン店員さん・・・なんか気持ち悪い人がきて・・・怖いよぉ~><」ギュッ
イケメン店員「僕がいるから、安心していいよ、可愛い子ちゃん!」
可愛い店員「ンギュ~><」
僕「」
可愛い子って、怖く感じてしまう。
なんでだろうな。
可愛い子怖いな~
やだな~やだな~怖いな~
そう思っていたんです・・・
でも、どうやら、その人の様子がどうもおかしい・・・
あれ~、変だな~、おかしいな~・・・
だって、どう見たって、普通の可愛い女の子なんです・・・
顔があたしの好みだからね、思わずニヤついちゃったの・・・
そしたら、その人もニタ~って笑ったんですよ・・・
その瞬間背中がゾゾゾッって・・・
いや~たまげた、その人笑顔も可愛いんだ・・・
でもその人がスーッとトイレに向かった・・・
私はね、その人の行く先をジーッっと見てたの・・・
歩き姿も可愛いんだ・・・
でもどうも様子がおかしい・・・
入り口で立ち止まっちゃた・・・
あれ~、妙に変だな~・・・
だっておかしいじゃない・・・
普通だったら迷わず女子トイレに入るはずなのに、その人立ち止まっちゃった・・・
おかしいな~、おかしいな~ってあたし見てたの・・・
すると、いきなりその人がバッっと早足でかけ出した・・・
あたしはビックリしちゃって、目を瞑って心の中で「なんまいだーなんまいだーなんまいだー」って叫んだ・・・
そしてハッっと目を開けたら、誰もいない・・・いないんだ~・・・
あたしはホッとしてね、頼んだココアでも飲もうと思って、コップを口に付けた・・・
そしたらその人が男子トイレからバーッっと出てきたんだ・・・
その瞬間鳥肌がブワーって、たちましてね・・・
目を瞑って心の中で「なんまいだーなんまいだーなんまいだー」って叫んだ・・・
ハッっと目を開けたら、目の前に座ってその人がニタ~っと笑った・・・
その瞬間背中がゾゾゾッって・・・
いや~たまげた、その人やっぱ可愛いんだ・・・
こんな可愛い子が男の子なはずないって、思ったの・・・
それでパッっと視線を下にやったんだ・・・
すると股間が妙に膨らんでたんだ・・・
それであたし気付いちゃった・・・
あ、この人はこの世のものじゃないんだなぁ~って・・・
プリチーボンバー。
新作動画を投稿した__(アンダーバー)です。
ハイサイおばちゃまラブダーバーです。
果たしてこれで良かったのか。
これで良かったのだ。
あくまで歴史の一つ。
王道ばかりではつまらない、が、やはり正義が勝つ方が楽しいもんね。
でもたまには、MOBキャラにも目を向けてほしいものだが、なかなかそうは行かないのがリアル。
弾けろシナプス。
ヴァニッシメント。
Open The Under World 。
街を歩いていると、超絶可愛い子とすれ違ったりする。
それこそ、Twitterや動画とかでもよく見る。
世の中にはこんなにも可愛い子がいるんだなぁ、と思ってしまう。
しかし、可愛いと思う基準は人それぞれである。
身長の高い子が好きな人もいれば、身長の低い人が好きな人もいる。
貧しい乳が好きな人もいれば巨乳好きな人もいる。
巨乳好きな人もいる。
人それぞれである。
可愛い女の子は世の中にはたくさんいる。
かと言って、可愛い子と出会えるかと言えば、そう簡単に出会えるものではない。
自分のクラスに好み子がいなかったり。
いたとしても、果たしてその子と気兼ね無く話せる仲になれているのか。
それは運なのか、実力なのか。
可愛い子を見ると、もちろん可愛いなぁ、という感情が湧いてくる。
しかし、何故か怖いとも感じてしまう。
自分に自信がないからなのか。
可愛い過ぎて、次元を超越しているからなのか。
既にこの世の者じゃないからなのか。
それとも、可愛いからこそ裏があると思ってしまうのか。
- 街 -
僕「ふんふんふ~ん糞♪」
僕(お、向こうから可愛い子が歩いてくる・・・!)
可愛い子「・・・」
僕(あ、可愛い子と目が合っちゃった・・・!可愛いなぁ・・・!)
可愛い子(うわ、キモッ・・・)
- 学校 -
僕「ふんふん糞糞糞~♪」
ガラガラッ
可愛い子2「おはよ~!」
女1「おはよ~」
女2「おはよ~」
僕(あ、可愛い子ちゃんがきた・・・!挨拶しよう・・・!)
僕「お、おっおおおおおっ、おは、おはは、おはよっぅ・・・!」
可愛い子「・・・」
イケメン「おはよう、可愛い子ちゃん!」
可愛い子「あ、イケメン君おはようー(´∀`*)」
僕「」
- コンビニ -
可愛い店員「いらっしゃいませー」
僕(あ、いつもいる可愛い店員さんだ!)
僕「こ、ここっ、こけ、これく、ください!」
可愛い店員「500円になります」
僕「い、いい、いっいつも、あ、あり、ありががが、がとう、ござます・・・!」
可愛い店員「・・・はぁ。」
僕「て、店員さん、か、かか、可愛いででですね・・・!」
可愛い店員「・・・」
僕「・・・じゃ、じゃあ500円ちょうどで・・・!」
可愛い店員「・・・ありがとうございました。」
僕「ま、まままままたく、来るね・・・!」
可愛い店員「・・・」
イケメン店員「どうしたの可愛い子ちゃん?」
可愛い店員「あ、イケメン店員さん・・・なんか気持ち悪い人がきて・・・怖いよぉ~><」ギュッ
イケメン店員「僕がいるから、安心していいよ、可愛い子ちゃん!」
可愛い店員「ンギュ~><」
僕「」
可愛い子って、怖く感じてしまう。
なんでだろうな。
可愛い子怖いな~
やだな~やだな~怖いな~
そう思っていたんです・・・
でも、どうやら、その人の様子がどうもおかしい・・・
あれ~、変だな~、おかしいな~・・・
だって、どう見たって、普通の可愛い女の子なんです・・・
顔があたしの好みだからね、思わずニヤついちゃったの・・・
そしたら、その人もニタ~って笑ったんですよ・・・
その瞬間背中がゾゾゾッって・・・
いや~たまげた、その人笑顔も可愛いんだ・・・
でもその人がスーッとトイレに向かった・・・
私はね、その人の行く先をジーッっと見てたの・・・
歩き姿も可愛いんだ・・・
でもどうも様子がおかしい・・・
入り口で立ち止まっちゃた・・・
あれ~、妙に変だな~・・・
だっておかしいじゃない・・・
普通だったら迷わず女子トイレに入るはずなのに、その人立ち止まっちゃった・・・
おかしいな~、おかしいな~ってあたし見てたの・・・
すると、いきなりその人がバッっと早足でかけ出した・・・
あたしはビックリしちゃって、目を瞑って心の中で「なんまいだーなんまいだーなんまいだー」って叫んだ・・・
そしてハッっと目を開けたら、誰もいない・・・いないんだ~・・・
あたしはホッとしてね、頼んだココアでも飲もうと思って、コップを口に付けた・・・
そしたらその人が男子トイレからバーッっと出てきたんだ・・・
その瞬間鳥肌がブワーって、たちましてね・・・
目を瞑って心の中で「なんまいだーなんまいだーなんまいだー」って叫んだ・・・
ハッっと目を開けたら、目の前に座ってその人がニタ~っと笑った・・・
その瞬間背中がゾゾゾッって・・・
いや~たまげた、その人やっぱ可愛いんだ・・・
こんな可愛い子が男の子なはずないって、思ったの・・・
それでパッっと視線を下にやったんだ・・・
すると股間が妙に膨らんでたんだ・・・
それであたし気付いちゃった・・・
あ、この人はこの世のものじゃないんだなぁ~って・・・
プリチーボンバー。