<エリザベス女王杯1週前追い切り>
注目のフミノイマージンは、終いは伸びましたが、少し太く見えました。
その分、反応が悪かったような。
まあ素人目ですから、あてにはなりません。
有力馬のヴルシーナは、時計は速くなかったですが、相変わらず良く見えました。
もう仕上がっているので、強い稽古は必要ないのかもです。
これに併せた同じ厩舎のラシンティランテも良く見えました。
関東馬ではありますが、南Wで豪快な動きだったレインボーダリア。
前走・府中牝馬で狙い4着でしたが、このときより更に良くなっていると思いました。
輸送というハンディはあるも、まだ人気がないなら買ってみたいです。
ヴィルシーナにとっては、最強ライバルがJCに行くことで、やっとツキが回ってきたかもです。
私にはヴィルシーナが、
「やっとわたしにもツキがきたわー。いただき、フフフのフ~」
と笑いながら稽古しているように見えましたが・・・さてさて。
<アルテミスステークス予想>
2歳戦は、新潟1000mと同じくらい当たったためしがありません。
しかし、第1回目の記念すべきレース。
買わないで見るレース、と言えるほど玄人ではないので無謀ですが参戦します。
本命③ネロディアマンテ
根拠その1 前走タイム優秀・・・1400mで1.21.3 残り200mで12.7かかっても1.34.0。
根拠その2 血統・・・父シンボリクリスエス 母父サンデーサイレンス 200m延長はプラスでは。
根拠その3 前走不利・・・ゴール前で内・外から挟まれ大きな不利、これがなければという内容。
私の場合、こういった能書きを書くと当たらないという事実も付け加えておきます。