平成16年8月6日(金) 勾留88日目 | ||Φ|(T|T|)|Φ||    監獄☆日記    ||Φ|(T|T|)|Φ||

平成16年8月6日(金) 勾留88日目

 保険金詐欺と私と○君(中国人の本名)3人、非常に気楽だ。

 2人とも兇暴でないし、気心が知れているからだ。

 

 こんな狭い空間で、気の合わない人間と起居を共にするほど、苦しいことはない。

 例えば入学、入社、新しく始めたバイト、転職等、いろいろな場面で新しい人間関係になじむまでには、多くの労力と気遣いと、ストレスが要る。

 しかし「勾留」という事態は、まったくの別物だ。

 
 ついさっきまでは見ず知らずだった人間と、「よろしくお願いします」の一言だけで、共同生活を始める。
 しかもそれは、24時間中、1分たりとも逃れることのできない、食事も排便もゲップもおならも一切のプライバシーのない、極限まで密度の高い関係だ。
 そして狭い房の中で関わらなければならない人間が、自分と同じような境遇であるわけでもない。ヤクザもいればホームレスも、言葉の通じない外国人もいる。

 

 勾留という事態においては、究極のコミュニケーションスキルをもってしても、ストレスを感じないことはないだろう。

 

 

 【 大胆予測! 郵政のゆくえ2 】

 

 昨日の記事では、ちょっと勘違いをしていたようです・・・。

 

日本国憲法第59条2項
衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。

 

 そう、充足数は過半数ではなく、3分の2だったんですよね・・・。

 ということは、衆議院定数が480ですから、その3分の2ということになると、320以上の賛成が必要になるわけですから、前回の衆議院の賛成票233に造反議員票の51票を加えても284で、再可決にはほど遠い。

 

 ということは、私が昨日挙げた可能性の選択肢の中では、「6.郵政は参院で否決、衆院でも否決、総選挙」というのが、いちばん濃厚になるわけです。

 

 報道ステーションを見ていたら、古舘伊知郎は山崎拓氏へのインタビューの中で、「衆院解散に伴う政治的空白」に大分こだわっていたようですが、まあ平時においても4年に1度は総選挙があるわけで、これはもう国政における「必要経費」と考えるしかないんじゃないかと思います。