平成16年6月27日(日) 勾留48日目
今朝の運動の時間も、追突さんと話をした。
彼は42歳で、「なんちゃってシステムエンジニア」だと言っていた。
Windows ロングホーンとシャープのメビウスの話で盛り上がった。
ここではパソコンの話ができる人がまったくいなかったから、楽しかった。
夕方まで、よく寝た。
飯もあり、タバコもあり、おやつもあり、心配事さえなければ天国なのだが・・・・・・。
【 裁判の秘密
】 より
最初から、警察に対しても、「いつもご迷惑をおかけして済みません。こんな時ばかりお世話になるようで恐縮ですが、ひとつよろしくお願いします」と頭を下げていれば、神奈川県警ももっと本気で動いたかもしれない。
警察というのは、そこらのおじちゃんたちが権力を持っているというだけの組織なのだから、それなりに持ち上げてやらないと、絶対に動いてくれない(p.204)。
【 テリー伊藤の「日本警察」改造計画
】 より (1)
「自分が刑事になりたいからといって、泥棒を何件も捕まえて一生懸命やっても、刑事にはなれません。刑事課長の引きがないと、絶対になれないんです」
「仕事を一生懸命やってるだけではダメなんです。外交手腕がないと。生き方の不器用な人は、それこそ、定年まで交番で鼻水垂らして立っていなければならない」
私の学生時代の友人も、北陸のある県で警察官になったが、頭も要領もそんなにいい方ではなかったので、もしかしたら定年まで鼻水垂らして交番に突っ立ってることになるのかもしれない。
最初は民間を目指していて、簿記学校に通って細々と資格を取ったりしていたのに、「公務員」なりたさに突然警察官になってしまった。
そういう人が、いま多いのだという。
【 今日の雑感 】
昨日は私の住んでいるマンションで、一斉清掃があったのだが、敷地から不審な自転車が出てきた。
自治会長が警察に電話して、中年の警察官が1人自転車に乗って来たが、防犯登録の番号を控えた後、
「私明けで、要するにもう交代の時間なんですよ」
「(私)あ、それじゃ眠くてしょうがないですね」
「そう、眠くてしょうがない。まあ帰って次の人が照会しますけど、それで持ち主に連絡つかなかったら、自治会のほうで処分してもらうしかない」
自転車に乗り帰ろうとする警察官に、
「(私)お巡りさん、いま何時間ぐらい勤務してるんですか?」と、興味本位に聞いてみたら、
「う~んまあ仮眠が2時間あるんだけど、15時間ぐらいかなぁ」
うっわ、大変ですねー、という声が、住人たちから上がった。
清掃参加者に買ってあったジュースが残っていたので、どうぞと差し出したら、
「あーいいですいいです! 汗かくだけだから」と言って、受け取らなかった。