平成16年7月15日(木) 勾留66日目
課長に初めて文句を言った。
業者の都合で購入品が時間に間に合わず、お湯だけ飲んでおやつの時間が終わりになった。
それはおかしいのではないかといったのだ。
【過去の過ちを振り返って】
あとにあって、おやつの時間は日課時限には入っていなかったことを知り、見当違いのことを言ってしまったもんだと恥ずかしくなった。
【日課時限】
留置場の時間割みたいなもので、法令にその根拠がある。
例えば時限には「運動」があるが、これを無視して取調べや検察庁には行かせることができず、先に房から出して運動させた後に行かせる。
【留置管理課長】
この課長は、「本来なら留置場には冷房もお菓子もいらない。なぜならばそれらは、不起訴になるかもしれない人のためにあるのであって、起訴された犯罪者には必要ないのだ」というようなことを言っていた。
たしかに、有罪判決率99%の数字から見ればそうなのかもしれないが、被留置者はあくまで「推定無罪」の身なのだということを、忘れてもらっては困る。
ドラマは見ないといいながら、これだけは食い入るように見ている。
平山あやがかわいい。とてつもなくかわいい。問答無用でかわいい。
ただ可愛いだけではなくて、演技力も相当なものだ。
自由自在に泣いてみせ、わめいてみせている。
脇を固めるキャストもいい。ケーシー高峰、古田新太、杉本哲太、金子貴俊ら、味のある男優がそろい、ドラマ中には、なにげに韓国ドラマのパロディもある。
平山あやのスクール水着、セーラー服姿など、サービスショットも満載である。