안녕하세요~~🙌💜
昨日から荒れております
初の雑誌表紙!!!!!!!!
RAIN代表様と一緒に表紙を飾りました!!!!!!!!
デビュー前からこんなに宣伝あると応援する側もやる気出る🔥🔥🔥
ちょっとだけ記事が上がってたのでそちらも
RAIN「最初のアイドル[CIIPHER]制作、毎日が薄氷」
「CIIPHERに自分の全てを注いだ」
CIIPHER「RAIN代表、ディレクターとしての厳しさ…日常では仲良しなお兄さん」
カムバックを控えたRAINが自身が制作しているRAIN companyの初のアイドルグループCIIPHERと共に1st Lookマガジンの前に立った
今回のグラビアを通してRAINとCIIPHERの司祭関係が公開され、視線を集めた。助言者であり、先輩であるRAINの代替不可能なカリスマを発散し、余裕ある目線と老練さが際立つクールな魅力で魅了し、まもなくデビューを控えているCIIPHERは、初のグラビアということを感じさせないぐらいプロフェッショナルなポーズで撮影の間も隠してきた才能を発散したという噂だ。グラビア撮影後に行われたインタビューでRAINは、「CIIPHERを制作する過程で色んなことがあったけど、今の子達なら自分の全てを注ぐことが出来ると考えた。自分の時間、自分の能力だけではなく、自分が持っていてもまたあみ出す全てのことを」といい、「グループが上手くいかなかったとしても、彼らに注いだ事はひとつも後悔しないぐらいだ。そのぐらい洗礼された素質と礼儀正しい態度を持つ良い子達」といい、愛情を語った。また、製作者の立場として感じる苦労に関しては、「一日一日がワクワクしていながらも薄氷だ。大衆に愛されるか心配になりながらも期待している。CIIPHERは、本人達も頑張らないといけないが、自分も頑張らないといけなくて、彼らを輝かせるスタッフまで、3拍手が合致しないといけない。この子達が成功的なデビューして、その後も仕事が上手くいき、それぞれがこれから上手くいくような力をつけていけたらいいなと思った。」と話した。
RAINとの作業に対してCIIPHERは、「物事に心を込めてお見せする。僕たちが練習する姿を直接撮影していただき、小さなことも一つ一つすごく細かく気を使ってくれる。ディレクターをしてるれる時は、とても厳しい方だけど、敏感な耳と鷹の目で足りない部分をはっきりと指示する。ただし、終わってからは直ぐに優しいお兄さんに変わる。[よくやった、もう少し頑張ろう]となだめてくれる」と感謝を伝えた。
こうやって色んなところで見ることが出来て嬉しいです!
デビューまで1ヶ月を切ってる今
彼らの未来が明るいことを願います
今回はここで…
감사합니다~~ 안녕~~🙌💜