90cmメイン水槽の『手抜きシステム』が全て完了しました

 

まぁ、主に水替えに関してね

 

んで、その『全貌』の動画・編集も終わりました

 

なので、90cm水槽設置企画もこれで終わるのかな?

(あれ?前も『終わった』宣言したかしら?)

 

そして、動画で紹介しきれない内容をここに書きます

 

先にも『チラ』っ書いたけど

水換えの『手間』をなくしたい
 

水槽本体をを改造して(穴あけたりして)割れ等の崩壊リスクなく
 

水槽が2階にあるから、水を運ぶのが大変
 

ベランダがあるけど、『水道栓』はない
かといって1階から外のホースを引っ張るのも大変
ホースを引っ張りっパでもエエけど、お家の『外観』が悪くなる
かといって『後片付け』するのもメンドイ
 

なので、前回紹介した『トイレ』の『水道栓』を拝借する

 

↑これね

 

すべては今回紹介する『内容』コレがしたかった


1週間かけて約60リットルの水を換えるシステム
これは、自分の水槽環境にあわせた・・・いや、自分の勘を頼りにしたシステム


『手間』があるとすれば、排水する水量のチェック

じゃあ、詳細を・・・

 

《90cmメイン水槽》
90cm水槽の水量
90cm×45cm×45cm=182250㎤

1000㎤=1L
182250㎤÷1000㎤=182.25L
※水以外の内容物は無視

水換え頻度
※定番の『1週間~2週間に1回』自分は1週間に1回を採用

1週間=604800秒

水換え水量
60L=60000ml
※定番の『水槽の総水量の1/3』

《排水》
1滴の水量
1滴=0.05ml

《それでは計算!》
60000ml÷0.05ml=1200000滴

1200000滴÷604800秒=1.984・・・滴

《じゃあ》
1秒=約2滴の排水ね
(これってあってるんかなぁ・・・?自信ない・・・)

《90cm水槽から排水》
外部式フィルター

エーハイム クラシックフィルター 2217

から
エアーチューブ

ハイソフトホース


分岐

CO2拡散器 CO2マスターアドバンス 16mmホース用(BK)
させて『トイレのタンク内』に排水
『トイレのタンク内』はたぶん汚れると思うけど、まぁ、『人間』がおって毎日『トイレ』して流すから問題ないっしょ?
もし万が一『トイレのタンク内』が『汚れ』『つまり』で『水』が溢れたら、そん時はそん時に『対処』する

《90cm水槽へ給水》
水位センサー

AUTO AQUA 自動給水システム ATO LITE G2
※水位が下がれば自動で給水してくれるヤツ

《60cm貯水水槽》
60cm水槽の水量
60cm×30cm×36cm=64800㎤=64.8L
※『塩素』を除去させるための水槽

外掛け式フィルター大

テトラ オートワンタッチフィルター AT−75W

活性炭

キョーリン ブラックホール

※このフィルターで『塩素』を吸着させる


外掛け式フィルター小(あまり物)

GEX スリムフィルターSSN

の中で

エアーポンプ

水作 水心 SSPP−2S
※エアレーションで『塩素』を飛ばす

 

水槽内でエアレーションさせてもいいけど、『飛沫』が気になるので蓋のあるフィルター内でエアレーションさせる

なんせ、貯水水槽には蓋がないからね


水位センサー

SANEI万能マルチボールタップスリムタイプV56-5X-13

※これで『水道栓』から貯水水槽に給水させる

 

 

やっと過去の動画が現在の水槽に追いついた

 

そんなことより、『カワコザラガイ』問題が深刻化してきてる

昨日水槽見てたら『ちっちゃいの』がいっぱいおった・・・

たぶん『ソイル』の中にいっぱいおると思う