なんかダルいな~、
もう寿命かな~、
遺書 書いた方がいいかな~
....なんて思っていたら
どうやら熱中症の前段階の様ですね
皆様はアカーシャの様に
遺書を書こうとするのではなく、
きちん小まめに
水分補給をして下さいね
最近、奥様が亡くなられたとか、
いとこが亡くなられたとかで、
上の画像の方や下のフランス人の
方を描くことになりました。
素朴な疑問と言うと語弊がありますが、
亡くなられた方を絵にしたいのは
なぜなのだろう?...と
思うのですが、
その人を思う気持ちを表す
表現の一つとして...とか、
または、残された人を慰める
手段として、
絵に託すみたいなところが
あるのかな?
確かに絵画って気持ちを伝える
効果的な手段ですよね。
もらって嬉しくない
人はいないといいますか....。
最近「たこ焼き器」を買ってしまい
思いのほかハマってしまって、
たこ焼きピックを手放せない
日々が続いていますが、
そろそろ「たこ焼きピック」を
「鉛筆」に持ち替え、
アカーシャ、
本気出して
哀悼の気持ちを込めて
描かせて頂きます🙏
アカーシャの絵画教室に
ご興味のある方はこちらへどうぞ
↓
JR取手駅前のカルチャーセンターでも
やってたんですけど、
事情があってお休みしてます🙏
余談ですが、
アカーシャの住んでいる、
「龍ケ崎市」が、
「日本一強そうな市の名前ランキング」
「やたらカッコイイ市の名前ランキング」
で2冠を達成したんだとか(笑)
じゃあ、2位や3位はどこ?!
詳しくはこちら↓
長くなってすみません、
ではまた次回🙋