皆さんお休みですか?
アカーシャは仕事ですムキー


しかもこの連休中、
仕事ですムキー



相当スレてますムキー



ちょっとこのブログで、
ストレスを解消してる
気分にさえなりますムキー






さて、「ブラックマンガ家の
実態~その1~」の続きですニヤリ




さて、いよいよ
なんの義理もない

そのマンガ家さんの
アシスタントをしに、




片道2時間かけて 
はるばる行くことに
なりましたムキー




別に望んでないけど
再会したそのマンガ家さんの
最初の印象は




割と謙虚な感じで、
そんなに悪くなかったと
記憶してます。




なんか、もう何年も前に、
1、2回しか会ってないような
全然仲良くもない間柄なのに、




アシスタントを紹介してくれとか

図々しい人だなあと言う
印象しかなかったので、



(しかも紹介したアシスタントは
すぐ辞めるし、文句をつけて
切ったりもしてるし)





でも、その時は
なんとなく訝しんでいた
気持ちはなくなり、




意外と仲良くできるのかも?とか


楽しく仕事できそうかも?と
思いましたニコ










そして
いよいよ仕事に取りかかり
ますが、




最初、この仕事は一日で
できる仕事だと言うので、




アカーシャも素直に
受け入れたものの、



ちょっと、一日
(残業なしの定時内)でやるには
予想外の仕事量。




アナログで背景、修正、トーン貼り、
加工など...











他のマンガ制作現場では
提示されたことのないような
仕事量だったのですが、




アカーシャも変な
チャレンジ精神が出てしまい、


やってみようと
思ってしまったんですね。



それが間違いでした😒







人様の作品を描くのは、
やり方も違うし
ただでさえ気を遣ったりするので、




自分の作品を描くよりも
時間がかかったり
するものなのですが、



加えてそのマンガ家さんは

正直、全然パースのなってない
絵柄なので調整するのが大変、



充分な背景資料もない中、



(そのマンガ家は絵に関して
素人なので、それでできると
思ってしまっている


....と言うか、あまり自分が
下準備で労力を使わずに、
アシスタントに描けるだろ?
と言う態度。)




それでも下絵作成を
集中して頑張っている中、





そのマンガ家さんから声が
かかりました。




さて、何と言ってきたでしょう
~!?爆笑





①「さすがに作業早いですね!
もっとやってもらおうかな?」




②「早く終わらせて
この辺を観光して帰ると
いいですよ!」




③「(作業)私より遅いですね。
これじゃあ遠くからわざわざ
呼んだ意味ないなあ。」





答えと続きは次回へムキー







東京オリンピックに向けて、
英語を習う人急増中ニコ

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