ブログネタ:好きな絵本・童話は? 参加中レオ・レオーニ作「アレクサンダとぜんまいねずみ」
女の子が大切にしているオモチャネズミを羨んだ本物のネズミが、自分もオモチャになって大切にされたいと思い、その願いを叶えるムラサキの石を探す…
最初に読んだのは小学1年か2年の国語の教科書でした。
当時は、本の理解より先に、登場するミステリアスな色のトカゲや、願いを叶えるムラサキの石という部分に強く惹かれていました。
校庭や公園でムラサキの石を探したり、
学研の付録の紫水晶を、小さな袋に入れて大切に持ち歩いていたのを憶えてます。
でも数年経って読み返した時、作者の伝えたい事をちゃんと理解することができ、驚きと発見から更に好きになりました。
理解力がまだ無くて、作者の意図や想いがまだ解らないうちは、
読んだ子どもがその絵本に注目できる何かを発見してくれたら、それで良いと思います。
何ヵ月か先に、子どもと本屋に行った時には、眼をキラキラさせて嬉しそうな顔をした絵本を一番最初に買ってあげたいな。
それから昔の自分が感動したり好きだった絵本も、読んでほしいなと思ってます。
