最初に宣言します!
今日のワタシは暗いです。
どんくらい暗いかというのを図解にすると

こんな感じですね。
まぁ、人間生身ですから ←高校時代の先生の口癖でした(爆)
無駄に明るいときもあれば、訳もなく暗いときもあるわけです。
今日、学校から帰って来た息子に「お母さん、顔が死んでるよ」と言われました。
確かにメンタル面で落ちているので、明るい顔はできません。
無理に明るくして息子が安心すると思いますか?
私はダメなときはダメ母ちゃんのありのままを息子に見せます。
もちろん心配します。
けれど、そういうとき息子は思いがけない優しい言葉を言ってくれるのです。
こやつのどこにこんな優しさがあったのかと驚かされます。
そしてその優しさに励まされる自分がいるのです。
私は息子に甘えているのでしょうか?
甘えたっていいじゃないかと思うようになりました。
ヤツのフトコロに飛び込んでもいいじゃないかと。
私も母だから、ヤツが私を必要とするならいくらでもデカくない胸を貸してあげるつもりです。
貧乳で悪かったな!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
さてさて、もう眠くてたまりませんが「Mother」をテレビの前で正座して見るぞー!!