おなじみの皆さんは、もうご存じと思いますが、ワタクシ自他ともに認める
 
妄想族です!
 
風香が静かだと思ったら、ぼんやり妄想してると思ってください。
 
風香が本を読んでると思ったら、頭で妄想にふけってると思ってください。
 
そして風香が寝てると思ったら、夢で妄想の世界に浸ってると思ってください。
 
ワタクシの夢は、果てしなくロマンに溢れており、ある時は宝塚のトップスターになって舞台に立ち、ある時は大好きな天海祐希さんとマブダチになり、ある時は初恋の彼と再会しちゃったりするのです!
 
自分に都合の良い夢を見る、素晴らしいダイヤモンドのように輝く
 
ちょっと変な脳
 
の持ち主と思ってくださいませ。
 
あ、そのダイヤモンド、大きな羽根背負ってお花のシャンシャン振ってます。(爆)
 
 
そんなワタクシの最新の夢キラキラ
 
「厚かましいにもホドがあるロイヤルな夢」
 
 
ワタクシ・・・このたび皇室に上がりました。←いきなり厚かましい
 
しかも秋篠宮文仁親王さまの奥方に決まりまして・・・・
 
(゜゜;)エエッ  紀子さまは?
 
あ~ら、不思議。
 
紀子さまもいらっしゃるのに、四十路も過ぎて、夫もまだ居て(まだ?)、高校生の息子も居るという設定なのに
 
お嫁入りしました!(爆)
 
しかも嫁入り先の御所が、何せ庶民が見果てぬ夢を見るもんだから、想像力の限界で(^^;)限りなく普通の民家に見えるこざっぱりした平屋。
 
御所内にある調度品にも想像力の限界で、ふすまだけ。(爆)←ふすまは調度品なのか?
 
なぜか皇太子ご一家とバス・トイレ・キッチンは共有。 ← は!?
 
あ、洗濯機と乾燥機も。←想像力が古いため、旧式。
 
着物姿のワタクシ、なぜか裾をお引きにしておりまして、なぜか正座するときに膝の辺りからガバチョと開いて座るので、紀子さまに「どうしてそんなに開いて座るのですか?」と聞かれましたが、想像力の限界で何と答えたかは失念。
 
その後、トイレに駆け込むのですが、タッチの差で殿方用トイレに皇太子さまがお入りになってしまい、ワタクシ、用を足せずに皇太子さまが居なくなるまでひっそり隠れておりました。
 
・・・下々のモノが想像できるギリギリが下々のこととは・・・(w_-; ウゥ・・
 
夢ですから、起承転結など何も無く、そういう場面を断片的に見ただけでした。
 
ハッキリ申しまして、ワタクシ皇室に嫁ぎたいとか、秋篠宮さまステキ~!抱かれてみたい~!とか思ったことは一度たりとてございません。
 
こんな夢を見ておいて何ですが
 
なんで、皇室!?
 
なぜに秋篠宮さまのヨメ!?
 
目覚めて疑問符が飛び交うのを見てしまったワタクシ、かなり動揺していたのでしょう。
 
まぁ・・・日ごろからの雅やかキラキラで美しく桜お上品ブーケ1なワタクシが見るとしたら、皇室ほどの格式がふさわしかったということでしょうか?(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
 
まったく厚かましいにもホドがある夢でございました。
 
どうせなら、西洋の皇室が良かったな。←身の程知らず
 
今度はそっち系で妄想だ~~いっ(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!