今夜は、このお題に乗っかりたいと思います。
ちなみに、ここでの「うちのお母さん」はσ(o^_^o)です。(爆)

ちなみに、これは昨日の空。まさに五月晴れです。
じつは・・・・
ワタクシ、息子にも面白がられる「言語障害」です。
まぁ・・・早口言葉が言えない程度・・・と申しましょうか。
「バス ガス爆発」
・・・言えますか?
「東京特許許可局」
・・・言えますか?
「ジャズ歌手 シャンソン歌手 新春シャンソンショー」
・・・言えますか!?
ワタクシ、これを書くだけで、すでにカミカミです。
さらに、ワタクシ
「糖尿病」とか「手術室」とか「利尿作用」とか
言えません!!
そんな言葉、日常であんまり使わないだろーと思われるでしょーが
ワタクシ、女医というのはウソっぱちなれど、病院勤務の経歴がございます。
日常会話でした。(爆)

そして・・・ここに来てとうとう・・・・
ヤバイ症状が出始めました。
絶対に間違っているとわかっているのに、間違ったことを口走ってしまうのです。
たとえばっ
洗濯物は洗濯機に入れるとわかっているのに
「冷蔵庫に入れて」
と、口走ってしまったり
シャツにはアイロンをかけるとわかっているのに
「掃除機かけないと」
と、言ってしまったり
冷蔵庫に入れなきゃならないとわかっているのに
「お風呂に入れて」
と、絶対違うよ・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!と顔はすでに笑ったまま言っていたり。
息子も心得たもので、「ふんふん、冷蔵庫な( ̄ー ̄)ニヤリッ」と言いながら、洗濯機のところへ行く・・・などという、誰も見てないのが残念な風景が日常で繰り広げられております。
先日は「キャプテンに渡して」と言って渡すつもりのプリントを、「キャッチャー!」と言って息子に渡してしまい、息子の顔がになっておりました。
言った自分は意味がわかっているので、言葉が出ないことが可笑しくて一人でウケてしまいました。
息子に「実は、こういうつもりだった」と話したら、もう呆れ果てて「キャプテンに言ってもいい
」と言うので、仕方なく許可しました


ワタクシ、脳の老化が進んでいるようです。
そのうち
「冷蔵庫じゃないところにアイロンじゃないのを持ってって!」
なんて言い出すかもしれません。
一体それは、どこに何を持っていくときに発生するのか、今はまだ謎です。(* ̄∇ ̄*)>
うちのお母さんは、こんなです。(爆)