も~~~~っ!
見たいと思ったドラマに限ってゆっくり見られない!(ノ`´)ノミ┻┻
ワタシにテレビを見させてくれ~~~~!!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
そんな訳で、とりあえず見損ねずに済んだ、予告を見て気になっていたドラマ二本を流し見しました。
「臨場」の内野聖陽さん。
相変わらず渋いけど「仁ーJINー」のときの龍馬と、こないだの「我が家の歴史」の将棋の棋士さんが思いっきり被った感じ。←いきなり役者に毒
あれで土佐弁喋ったら、すぐに大河ドラマに出られます。(爆)
ストーリーは最初から読めてしまった。(w_-; ウゥ・・
犯人も最初からわかっちゃったし・・・。
刑事ドラマ(?)的にアウトではないでしょうか?
最初なので、こんな感じなのかなぁ?
ま、一話から毒づくのは、これくらいにしておきましょう。←何様?
で、「mother」。
松雪さんも子役のレナちゃんも悲しいくらいセリフが聞き取りにくい。
いいこと言ってるんだろうけど、画面は暗いし小さな声でボソボソ喋られたら、ながら見のおばさんには辛い。(w_-; ウゥ・・
あんまり滑舌が良すぎてもダメっぽいドラマだから、ちゃんとテレビの前に座って見てる人向きなのかな?
・・・普通、ドラマは見てもらうために作ってるもんだ。(爆)
またまた鉄仮面サライ・・・いや、高畑淳子さんが松雪さんのお母さん役で登場。
今回はサライとキャラが全然違うけど、同じ時期の同じようなテーマのドラマに同じ役者使わなきゃならないほど、芸能界は役者不足なの?<猛毒
ま、「八日目の蝉」の方はサライの出番は終わったし、キャラ違うし、高畑さん、しっかり演じ分けてるから構わないけど。←なら言うな
このドラマも一話なので先が全然読めないからいろいろ言えないけど、「八日目・・・」にしろ、このドラマにしろ、子供が欲しけりゃさらっちゃえ!みたいな、不幸な子供は可愛がってくれる人が育てるべき!!みたいな、方向に行かなきゃいいな・・・思いっきり老婆心ながら。
う~~ん
一話を見ただけだから、それもながら見だから、偉そうなこと言えないけど言っちゃうけど(爆)
もう子供に不幸な役をさせるの、やめてくんないかな~~。
幼い子供(子役だけど)が演技でも辛い目に遭ったり、怖い目に遭ったりを疑似体験してるかと思うと見ていてしんどい。
結局、ドラマ作ってるのはオトナで、オトナが営利目的で作ってるものじゃないの。
なんで小さな子供にわざわざ怖い思いをさせるんだよ~!
子役なら子役の魅力がバンバカ出るような、見ていて素直に「可愛い」と引き込まれるようなのを作って欲しい。
健気で可愛いとか、可哀想で涙が出たとか感動したとか、ワタシはその類の感想は言わないぞ。
┌( ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・ ←やはり偉そうなのであった。(爆)
いい加減なレビューにつき、ランキングに参加できません。(爆)
ひとっ風呂浴びて頭を冷やして来ました。←冷えてどうする?
暖まったけど冷やして来ました。←正しい表記(爆)
子役の怖いシーンに熱くなってしまいましたけど、役なんだから、ドラマの構成上仕方ないんだから・・・と考えていて、なんでこんなに頭に来たんだろう?と考えました。
たぶん「白夜行」のときに感じた違和感を引きずってると思うんですよね。
山田孝之さんと綾瀬はるかさんの子供時代を泉澤祐希くんと福田麻由子ちゃんが演じていたんだけど、これが悲しい物語で、親が子を売春させたり、子が親を殺したり、小さな子役の二人にさんざん不幸をこれでもかーこれでもかーと演じさせてたんですよね。
それがまた、この子役のお二人、絶対にそんな不幸は背負ってないだろ~と思うんですけど、なんでそんなに上手なの?って思うくらい不幸な役が上手い。
上手すぎて、あまりにもオトナ過ぎて、逆に心配になる・・・みたいな。
うまく言えませんけど。
私の記述で不快な思いをされた方にはお詫び申し上げます。<(_ _)>