テレビで「ハッピー・フライト」観ましたぁ☆
綾瀬はるかちゃん可愛い♪♪
田辺誠一さんも時任三郎さんもカッコイイ~~☆
うはっ☆ うはっ☆ うははっ☆
しか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~しっ
やっぱりヤダ!!
飛行機ヤダ!!!
鉄が空飛んじゃダメ!!!
絶対にダメ~~~ッ!
ぜぃぜぃぜぃ・・・・・
ふぅぅぅ・・・・・・・・・・
どぅどぅどぅ・・・・・・・
「スチュワーデス物語」の昔から、カッコイイ職業だな~と飛行機に携わるお仕事をされる皆さまに尊敬のまなざしを向ける一方、毎日飛行機に乗る仕事ってどんな生活なんだろう?????????と不思議でなりません。
空飛ぶなら・・・・一生に一度空を鳥のように飛ぶとしたら、私は飛行機じゃなくてハンググライダーがいいなぁ・・・・・。
・・・・・・乗らないけど(爆)
飛行機には過去に数えるほど乗ったことがあります。
もしも修学旅行で飛行機に乗らなきゃいけないような学校だったら、私はきっと修学旅行そのものに参加していなかったと思います。
だって新幹線で行く旅行ですら「これで二度と帰って来られないかも・・・」なんて覚悟してましたから・・・・いちいち。
さすがに回数重ねるごとに覚悟も甘くなっていきましたけど。
それ以上に乗り間違えないかどうかの心配の方が忙しくて。(* ̄∇ ̄*)>
もとい
飛行機には過去に数えるほど乗ったことがあります。
すべて国内線。
精神衛生上2時間を超えるフライトは耐えられません。
今でも忘れられない飛行機の旅があります。
息子がまだ2歳くらいのころ。
飛行機の座席に腰掛け、母の不安をよそに離陸するのを今か今かとワクワクして待っていた息子は、離陸を待たずに夢の世界に旅立ってしまいました・・・・・。
目覚めたときには無事フライトを終えた飛行機が目的地の空港に到着しておりました。
お客さんが次々と降りていく中、息子は「まだ飛行機飛んでない~~~~!!!」と大泣きをしてCAさんになだめられながら、一番最後に飛行機を降りたのでした。
チーン・・・・・・・・・・
次の思い出。←まだあるかっ
息子がまだ3歳くらいのころ。
飛行機の座席に腰掛け、母の不安をよそに眼下に広がる故郷の景色を眺めていた息子。
着陸態勢に入り、ベルトの指示が出たので、恐がりの母は「これが最期のときか!?」と覚悟を決めつつ固まっておりました。
・・・・・・・・・・・「おかーさん、おしっこ~」
ナツ━━(= ̄□ ̄=)ニ━━ン!?
「出る~」
い━━(= ̄□ ̄=)ま━━!?
なぜに~~~~っ!?
母は顔面蒼白になりながら、トイレに息子を押し込み「早く!早く!!」と急かしたのですが、当時からマイペースな息子はゆるりと用を足して涼しい顔で座席に戻って行ったのでした。
子供とは・・・天使の顔した悪魔ではないか!????と強く感じた一時でした。
「ハッピー・フライト」は面白い映画でした。
楽しめたし、ハッピーエンドだったし。
でも飛行機のトラブルって、あまり無さそうであると思うとめちゃくちゃリアリティーあって、客席と一緒にハラハラしまくる自分は、やっぱり飛行機が空を飛ぶのを信用してないなと思えたのでした。
それにしても、一機の飛行機が飛ぶためには、たくさんの人の手が掛かっているんですね。
一番安全な乗り物だって自信を持って言えるだけのお仕事を皆さん頑張ってやってるんですよね。
信じてますから・・・・・( ーノー)o/"Ω ポクポクポク… ←何か失礼なワタシ
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ワタシは空を自由に飛べるわ!!って方・・・アナタ鳥さん?
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