昨日の続き~~♪
今日は体調不良でブログ更新も諦めようかと思ってたんですが、わはははは・・・・(* ̄∇ ̄*)>
なんでも最終回の視聴率も良かったようで、有終の美を飾ったとか。
おめでとうございます!
最終回、最終的に結局何も問題解決しなかったところは消化不良な感じは残りますが、原作がまだ完結していないのだと聞き、ああ、まだこれは「つづく」っていう終わり方と受け取っていいのだなと思いました。
たとえ続編が製作されなかったとしても・・・ね。
続編、映画にしてもドラマにしてもキャストの変更はやめてほしいな。
あのキャストだったから良かったっていうのもあるし。
新しく登場人物が増えるのはOK。
幕末だし・・・σ(o^_^o)的には新選組あたりと絡んでくれると嬉しいな。
原作では未来(中谷美紀さん)という人は登場しないそうですね。
だったらドラマでの未来を思っての仁(大沢たかおさん)の葛藤だとか、咲(綾瀬はるかさん)の気持ちのありようとか変わってくるんじゃないかな?
そこら辺、原作未読の私には何も言えないけど。
中谷美紀さんと言えば野風。
野風は結局、身請けされた訳ではなく病気も治って自由の身になったのだから、これから恋をして未来の先祖になる可能性は残りましたよね。
でもいくら顔がそっくりだからって、何の根拠で野風を未来の先祖だって思いこんじゃったんだろう?
野風じゃなくても未来の生まれる道はあるんじゃないかと思うよ・・・世の中広いんだもん。
それより市井に戻った野風が花魁ことばが直らなくて往生してる場面は可愛くて笑えました。
長年普通に使ってた花魁ことばを直すのも大変。
もしも続編があるとして、野風は野風として、やっぱり登場して欲しい。
未来の写真が無くなって、途方に暮れる仁を一晩中同じ問いかけに頷き続けた咲さんって、やっぱり素敵な女性だ!
そうだよね、一人でタイムスリップしたことや未来のことを抱えてた仁にとって咲は唯一秘密を共有できていた大切な理解者。
彼女の存在は大きいけど、彼女の人生に深く関わるのはいけないって思って遠慮してたのに、心を許せる相手は咲しかいなかった。
このまま仁と咲ってどうにかなっちゃうのかな~?
仁と咲の子孫に仁が生まれて、またタイムスリップして・・・エンドレス。(爆)
を組の辰五郎親分の采配で新しい仁友堂も建つみたいだし、仁はますますあの時代から消える訳にはいきませんぞ。
・・・・・って、仁が突如消えてしまった現代の方はどうなってるのだ!?
なんぼ喋っても終わりそうにないけれど、最初に書いたように信じられないかもしれませんが、私は体調不良なので今夜はこれにて失礼ぶっこき。←ホントに失礼
それでは皆さま、「JINー仁ー」にまた会える日まで・・・おさらばえぇ・・・