フィンランド人チェリスト、セッポ・キネマンと北九州出身のヴァイオリニスト、新井淑子夫妻が発起人となり、フィンランドの北東部ロシア国境まであと四十キロという僻地の町クフモにクフモ室内楽音楽祭を開催。
地道な努力によってクフモが世界的に知られる音楽祭の町に変貌を遂げるまでのお話。
まさに音楽に国境は無いと思えました。
また、ヨシコさんが北九州出身の方ということもあり、北九州や大分での音楽文化活動にも一役かっているとのこと。
日本でも活躍されているのですね。
建物という”ハード”に、どんな”ソフト”を入れて活かすか。
ソフトを持たずに放置されたハードをたくさん持つ日本にもクフモに学ぶところがたくさんあると思いました。
地道な努力によってクフモが世界的に知られる音楽祭の町に変貌を遂げるまでのお話。
まさに音楽に国境は無いと思えました。
また、ヨシコさんが北九州出身の方ということもあり、北九州や大分での音楽文化活動にも一役かっているとのこと。
日本でも活躍されているのですね。
建物という”ハード”に、どんな”ソフト”を入れて活かすか。
ソフトを持たずに放置されたハードをたくさん持つ日本にもクフモに学ぶところがたくさんあると思いました。