今日も寒いですね。
私は相変わらず風邪でして、そんなときはおとなしく寝てろって話ですが・・・寝てまして(爆)
寝てたせいでネタが無いというシャレにもならん事態に陥っております。(笑)
今、テレビをつけたら何かの番組で誰かがゞ( ̄∇ ̄;)おいおい
チューリップの「青春の影」を歌っていたので、今日はこれを。
私はチューリップのファンですが、チューリップファンになったのは某さまの影響です。←誰!?
某さまの歌声でチューリップの楽曲を知り、某さまのおかげでメンバーの名前や人となりを知る・・・といった具合で、某さまにはひとかたならぬお世話になってしまいました。
おかげさまで青春時代、みんながチェッカーズを聴いている隣でチューリップを聴く、微妙な高校生をやってました。(* ̄∇ ̄*)>
数ある名曲の中から今日は「青春の影」を。
『青春の影』 作詞・作曲 財津和夫
きみの心へつづく 長い一本道は
いつも僕を 勇気づけた
とてもとても険しく
細い道だったけど
今 きみを迎えに行こう
自分の大きな夢を 追うことが
今までのぼくの 仕事だったけど
きみを幸せにする それこそが
これからの ぼくの生きるしるし
愛を知ったために 涙がはこばれて
きみの瞳を こぼれたとき
恋のよろこびは
愛のきびしさへの
架け橋に 過ぎないと
ただ風のなかに たたずんで
きみはやがて 見つけていった
ただ風に 涙をあずけて
きみは女になっていった
きみの家へつづく あの道を
今 足もとに確かめて
今日からきみは ただの女
今日からぼくは ただの男
若い頃は、その切ないメロディラインに惹かれて聴いていた気がします。
歌詞の内容を掘り下げたことってあったっけ?
結局のところ、歌詞って書いた人にしか意味はわからないもので、はっきりとウェディング・ソングよ! バースディ・ソングよ! クリスマス・ソングよ!って明確でないものって理解するのはもう聴いている人の感性によるものしか無いですよね。
正解が何であろうと作者が語らなければ永遠に謎のままだし。
この曲の歌詞について、財津さんがどこかで語ったことがあるとしたらきっとそれが正解なんだろうけど、ここでは私の勝手な主観で。←どのコーナーもそれだろ(ノ`´)ノミ┻┻
私はこの「ぼく」さん、きっとこれから彼女にプロポーズしに行くんだと思って聴いています。
たぶんねぇ・・・ここに至るまでいろいろあったんだと思うんですよ。
この「ぼく」が困ったちゃんで。(爆)
自分の夢を優先させるがゆえに彼女をいつも置き去りにしちゃって、彼女に何度も愛想を尽かされかけちゃ、つなぎ止めて来たような。
彼女もこんな男いい加減やめときゃいいのに、どうして私はこの人から離れられないの?みたいな自問自答を繰り返して来たんじゃないかな。
「ぼく」も紆余曲折の末にたどり着いたんでしょう、自分の答えに。
彼女無しの人生なんて考えられない!って。
夢を諦めたかどうかはわかりませんが、とにかく愛する彼女無くして夢もへったくれも無いだろうと。
意を決して彼女の家に向かいながら、これまでのことを振り返り、これからはただの男と女として向き合って生きて行こうと思ってるとこなんじゃないでしょうか。
彼女の答えは・・・・「ごめんなさい」だったりして。(爆)
いやいや、こうなりゃ男と女は腐れ縁。
とりあえず一緒になってめでたしめでたしってならないとお話になりません。
その後、男はふたたび困ったちゃんに戻り、初心を忘れて放蕩三昧。
子ども抱えて彼女は家出・・・・なんてことになりませんように。
おばちゃんったら妄想族ね。o(*^▽^*)oあはっ♪
私は相変わらず風邪でして、そんなときはおとなしく寝てろって話ですが・・・寝てまして(爆)
寝てたせいでネタが無いというシャレにもならん事態に陥っております。(笑)
今、テレビをつけたら何かの番組で誰かがゞ( ̄∇ ̄;)おいおい
チューリップの「青春の影」を歌っていたので、今日はこれを。
私はチューリップのファンですが、チューリップファンになったのは某さまの影響です。←誰!?
某さまの歌声でチューリップの楽曲を知り、某さまのおかげでメンバーの名前や人となりを知る・・・といった具合で、某さまにはひとかたならぬお世話になってしまいました。
おかげさまで青春時代、みんながチェッカーズを聴いている隣でチューリップを聴く、微妙な高校生をやってました。(* ̄∇ ̄*)>
数ある名曲の中から今日は「青春の影」を。
『青春の影』 作詞・作曲 財津和夫
きみの心へつづく 長い一本道は
いつも僕を 勇気づけた
とてもとても険しく
細い道だったけど
今 きみを迎えに行こう
自分の大きな夢を 追うことが
今までのぼくの 仕事だったけど
きみを幸せにする それこそが
これからの ぼくの生きるしるし
愛を知ったために 涙がはこばれて
きみの瞳を こぼれたとき
恋のよろこびは
愛のきびしさへの
架け橋に 過ぎないと
ただ風のなかに たたずんで
きみはやがて 見つけていった
ただ風に 涙をあずけて
きみは女になっていった
きみの家へつづく あの道を
今 足もとに確かめて
今日からきみは ただの女
今日からぼくは ただの男
若い頃は、その切ないメロディラインに惹かれて聴いていた気がします。
歌詞の内容を掘り下げたことってあったっけ?
結局のところ、歌詞って書いた人にしか意味はわからないもので、はっきりとウェディング・ソングよ! バースディ・ソングよ! クリスマス・ソングよ!って明確でないものって理解するのはもう聴いている人の感性によるものしか無いですよね。
正解が何であろうと作者が語らなければ永遠に謎のままだし。
この曲の歌詞について、財津さんがどこかで語ったことがあるとしたらきっとそれが正解なんだろうけど、ここでは私の勝手な主観で。←どのコーナーもそれだろ(ノ`´)ノミ┻┻
私はこの「ぼく」さん、きっとこれから彼女にプロポーズしに行くんだと思って聴いています。
たぶんねぇ・・・ここに至るまでいろいろあったんだと思うんですよ。
この「ぼく」が困ったちゃんで。(爆)
自分の夢を優先させるがゆえに彼女をいつも置き去りにしちゃって、彼女に何度も愛想を尽かされかけちゃ、つなぎ止めて来たような。
彼女もこんな男いい加減やめときゃいいのに、どうして私はこの人から離れられないの?みたいな自問自答を繰り返して来たんじゃないかな。
「ぼく」も紆余曲折の末にたどり着いたんでしょう、自分の答えに。
彼女無しの人生なんて考えられない!って。
夢を諦めたかどうかはわかりませんが、とにかく愛する彼女無くして夢もへったくれも無いだろうと。
意を決して彼女の家に向かいながら、これまでのことを振り返り、これからはただの男と女として向き合って生きて行こうと思ってるとこなんじゃないでしょうか。
彼女の答えは・・・・「ごめんなさい」だったりして。(爆)
いやいや、こうなりゃ男と女は腐れ縁。
とりあえず一緒になってめでたしめでたしってならないとお話になりません。
その後、男はふたたび困ったちゃんに戻り、初心を忘れて放蕩三昧。
子ども抱えて彼女は家出・・・・なんてことになりませんように。
おばちゃんったら妄想族ね。o(*^▽^*)oあはっ♪