ここでは、ワタクシ風香の読書日記を書いてまいります。
私情挟みまくりの単なる個人感想文ですので、少々の毒吐きはご容赦願います。<(_ _)>
さて第一弾は昨日読み終えたばかりの↑↑↑この一冊。
第一印象・・・・登場人物多っ!!!
最初は名前と人間関係を掴むまでに苦労・・・というか疲労・・・しまして。
どうも中心にいるのは、初っぱなに死んじゃった秋生らしく、彼のお葬式から複数の人間の人生が動いていく・・・というお話でした。
秋生と同棲していた佑美、佑美の同僚で子供の同級生の父親と不倫しちゃうじゅん子、じゅん子の勤めるカルチャースクールでビーズの講師をしている七恵、未婚のまま秋生の子を産もうとする協子、結婚はしないけど好きな男とはずっと付き合っていける、そう信じて結婚しなかったが、相手の男が別の女と結婚してしまい動揺していく真以子。
みんなそれぞれ思いがあり、生き方があり、どれが正しくてどれが間違ってるなんて言えないけれど、最後に自分の納得できる生き方にそれぞれが出会えたので、めでたしなのかな・・・と。
頭の中で人物相関図がゴチャゴチャして大変な一冊でした。←そんな感想?(爆)
私情挟みまくりの単なる個人感想文ですので、少々の毒吐きはご容赦願います。<(_ _)>
さて第一弾は昨日読み終えたばかりの↑↑↑この一冊。
第一印象・・・・登場人物多っ!!!
最初は名前と人間関係を掴むまでに苦労・・・というか疲労・・・しまして。
どうも中心にいるのは、初っぱなに死んじゃった秋生らしく、彼のお葬式から複数の人間の人生が動いていく・・・というお話でした。
秋生と同棲していた佑美、佑美の同僚で子供の同級生の父親と不倫しちゃうじゅん子、じゅん子の勤めるカルチャースクールでビーズの講師をしている七恵、未婚のまま秋生の子を産もうとする協子、結婚はしないけど好きな男とはずっと付き合っていける、そう信じて結婚しなかったが、相手の男が別の女と結婚してしまい動揺していく真以子。
みんなそれぞれ思いがあり、生き方があり、どれが正しくてどれが間違ってるなんて言えないけれど、最後に自分の納得できる生き方にそれぞれが出会えたので、めでたしなのかな・・・と。
頭の中で人物相関図がゴチャゴチャして大変な一冊でした。←そんな感想?(爆)