通勤では携帯をいじっていることが多いのですが、
たまには本を読む事もあります
これからは読んだ本を記録しておこうと思います。
まずは、最近読み終えたばかりの「楽園」
宮部みゆきさんの作品です
楽園 上 (文春文庫)/宮部 みゆき

¥700
Amazon.co.jp
楽園 下 (文春文庫)/宮部 みゆき

¥680
Amazon.co.jp
<あらすじ>
これは「模倣犯」の9年後のお話。
フリーライター・前畑滋子のもとに、
12歳で亡くなってしまった息子に超能力があったのではないか、、、
それを調査して欲しいという女性が現れます。
彼は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、
その事件について絵に描いていたのです。
果たして超能力は本物だったのか、
そして16年前の事件の真実とは、、、、
宮部さんは好きなので割と読んでいましたが、
久しぶりにやっぱり面白いなーと思いました
一体16年前に何があったのか、少年の能力は本物だったのか、、
気になって気になって、、、ついつい一気に読んでしまいました
ストーリー自体は「模倣犯」とは関係ありませんが、
読んだ事がない人は入りづらいと思うので、
事前に読んでおく事をオススメします
★★★★☆
たまには本を読む事もあります

これからは読んだ本を記録しておこうと思います。
まずは、最近読み終えたばかりの「楽園」
宮部みゆきさんの作品です

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これは「模倣犯」の9年後のお話。
フリーライター・前畑滋子のもとに、
12歳で亡くなってしまった息子に超能力があったのではないか、、、
それを調査して欲しいという女性が現れます。
彼は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、
その事件について絵に描いていたのです。
果たして超能力は本物だったのか、
そして16年前の事件の真実とは、、、、
宮部さんは好きなので割と読んでいましたが、
久しぶりにやっぱり面白いなーと思いました

一体16年前に何があったのか、少年の能力は本物だったのか、、
気になって気になって、、、ついつい一気に読んでしまいました

ストーリー自体は「模倣犯」とは関係ありませんが、
読んだ事がない人は入りづらいと思うので、
事前に読んでおく事をオススメします

★★★★☆