2011年3月11日14時46分頃、宮城県沖で震度7M8.8の地震が発生。

太平洋沖で大規模な津波も発生し、東北地方を中心に大規模な被害

をもたらした。

この地震は気象庁によって「東北地方太平洋沖地震」と命名した。

地震の範囲は広く、関東地方でも震度5を観測。


25時現在、死者・行方不明者は数百人以上とされている。

宮城県の気仙沼では、津波の後に家屋から出火して火の海に。

石油コンビナートにも引火。鎮火も難しい様子。

岩手や宮城では、集落全体が津波で流された地域もあるとのこと。



阪神大震災から20年近く。先日はNZでも地震が起きた。

まさかこんな自然災害が再び起こるなんて、夢にも思わなかった。

瀬戸内海沿いなのに、こちらにも津波の警報が出たよ。

祖母や叔母たちのいる東京・千葉でも、電車が止まったり、電話が

通じなかったりで、かなり混乱してた。


私はバイトに行く前で、のんびりお茶なんてしてた。

その時は東北で大きな地震があったって認識で、今になって思うと

本当に恥ずかしいのだけど、他人事でした。

その後、東京でも震度5と聞いて、地震の規模が恐ろしく大きい事に

気付いた。

自分の考えて無さ・馬鹿さに気付いて、慌てて祖母にメールと電話。

幸い、祖母たちは無事。バイトが始まる前に安否が確認できました。

首都圏ではまだ帰れない人がいるみたい。叔父さん大丈夫かな。


いま、携帯やテレビのニュースを前にこの日記を書いています。

津波が町を襲い、建物や車を飲み込み、飲み込んだ瓦礫と一緒に

押し寄せる光景を、ただただ怖いと思う。

海沿いの住宅地に波と一緒に船が流れてきて、今度は家と一緒に

なって流れ出していく。信じられない映像だった。


海の上にいるあなたは大丈夫だろうか。

津波は沖合いではただの長い波だと聞いているけれど、テレビとは

言え、あの威力を見てしまったら心配でたまらない。

太平洋沿いの九州・沖縄では、津波警報による避難勧告が出てる。

石油関連のコンビナートやガス関連施設の火災の話も聞いてるから

あなたが帰ってくる頃にはガスの需要が変化しているかも。


人が作ったものって、自然の前では本当に無力なんだね。

海の広さと怖さは何となく理解してたつもりだけど、こんな出来事が

あると、まだまだ未知の恐ろしさがあることに気付くよ。

瀬戸内海は津波注意報が出ているだけだけど、海岸には不用意に

近づかないよう気をつけます。

九州では数十センチの津波が観測されました。


最後に。

この地震で亡くなった方に、心からご冥福をお祈り申し上げます。

そして、被災者の方々が一日でも早く穏な生活に戻られるよう、

願ってやみません。

近いうち、募金と献血に行こうと思っています。私1人の力でも、何か

出来ることをしたいのです。