「本当の日本の歴史」より転載
決して日本では公に語られることのないヤクザの災害支援活動を、海外メディアが報道し注目を集めている。
アメリカ人ジャーナリスト、ジェイク・エイデルシュタイン氏の報道によると、指定暴力団である山口組と住吉会は、最初の揺れが襲った数時間後にはすでに行動を起こしていたという。
まず、東京の街にあふれる帰宅困難者に事務所を開放。そして食料・水・毛布など支援物資を何台ものトラックに満載し、被災地に向けて送り出した。
住吉会は、外国人コミュニティに避難所を提供。
そして稲川会は、地震の翌12日、4トントラック25台に支援物資を満載して、東北に向かった。
特に活発に支援活動を行っているのが稲川会。
東京ブロック支部は13日早朝までに、高速道路を使わず12時間かけてトラックでひたちなか市に向かい、計50トンもの物資を市役所に運び入れた。
その際、受け取りを拒否されないよう、決して身分は明かさなかったという。
支援物資を運んでいたある組員は、「普通にみんなができることをやっている。
それ以上のことは報道しないで欲しい。誰も私たちと関係を持ちたくないだろうし、支援物資を突き返されたくない」と語った。また、神奈川ブロック支部は茨城と福島の放射能汚染地域に物資を届けるため、70台ものトラックを送りこんだ。
ジェイク・エイデルシュタイン氏は、「任侠道の精神は日本人の精神。これが、日本人がこの災厄を乗り越え、より強くなって復活すると私が信じる理由なのです」と締めくくっている。
http://www.businessinsider.com/japan-yakuza-mafia-aid-earthquake-tsunami-rescue-efforts-2011-3
テレビで報道されないこの真実。実は私(本当の日本の歴史ブログ記述者)は、稲川会の人間から聞いていました。
この報道以前、話しを聞く機会を得た私は、「住吉会が被災地に支援しているとネットに出ましたが、稲川会はどうなのですか?」と聞いたところ、彼は「勿論、稲川会も既に被災地に支援に行っています」と語りました。彼曰く、「自分達の事はテレビで取り上げないでしょう。それでいいんです。
自分達は売名行為をしているわけではありません。人として、被災されている方々を助けたいだけなのですから」
終戦直後同様、今の時代でも任侠道は生きており、陽のあたらない場所で弱者を助ける者がいます。
カタギ相手にゆすりたかりするならず者は嫌いですが、今でも任侠精神をもった、昔ながらの極道がいるのですね。
人気取りや売名行為のために救援活動をしているわけではないと、身分を隠し、活動されている極道の方々に感動を覚えました。