おお、久しぶり! | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

今日、自業自得案件で仕事が終わらず、夜遅くに会社で作業してたら、フラーっと深夜の会社に誰かが入ってきたのだ。


あ!ブチだ!!


10年くらい前?それよりも前かな?昔の社員。


恵比寿で飲んでて明かりがついてたからいるかな?と思って寄ってみたと(笑)


おいおい、私じゃかかったら不審者扱いでえらいことになってたぞ(笑)


フラっと寄っちゃうくらいなので当然酔っていて(笑)


昔話しに大輪を咲かせて午前様。


聞けば聞くほど、若かりし日の自分の言動のヤバさに大爆笑!


トンガリ期に大変ご迷惑をおかけしたようで、ごめんなさーい(笑)


なんだろーねー。きっと若い時は舐められたくなかくて虚勢を張っていたんだよ。


今は心も体も丸くなったのさ(汗)


パワハラなんちゅー言葉や、社員満足度なんて言葉も知らなかったあの頃。


とにかく自分が正しいと思っていたんじゃないかね?忘れちゃったけど。


毎日夜中まで働いていたし、実力不足を体力でカバーしていたとは思う。


今も実力はないが(言い切るなw)人の力を借りることを覚えたんだと思う。


40歳になった頃に、体力は無限ではなくなくなるものなんだと実感もしたし、少し先やもっと先のことも考えるようにしたんだと思う。


だから、記憶はないんだけど、今日話して思い出させられた過去の自分の行動を考えるとね(笑)


会社とともに自分が変わったんじゃなく、追っかけ仲間と世代を超えて協力したり、年齢関係なく同じ目的の最前案を考えたり。

そんなところから、仕事仲間との距離感やら関係作りに大きな影響があったと思う。


遊ぶように働き、仕事のように遊ぶ。


私の中では同じこと。


どちらも一人ではできないことを協力しあうことが、協力しやすい環境を作ることが、私の役割なんじゃないなぁ。なんて思っておりまする。


人生は短いけど、生きている限りは有意義に過ごしたいな。サボりながら、休みながら、腹を立てながら、解決しながら、明日は一歩前へ。


やるべきことがあるのは、幸せなことだ。