夜中の仕事 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

夜中の仕事の日は帰りにゴハンに寄れば良かった。


仕事の気持ちのまま帰ってきて、一人焼きそば食べて缶ビール飲んでキヨシローを聴いて、なんだかもう今もずっともつまらなく感じる。


いつでも楽しいクセになんだかつまらない。


子供の頃だって、若かったときだって、ちょっと前もずっと前も変わらないのになんだか全てがいらなく感じる。


人生は今日の積み重ねだから今日のことだけと、未来の楽しみだけ思うのがいいのだけど、なんかそうじゃないことを考えてしまうと毎日がつまらないように思えちゃう。


寝るまでの少しの間、こんな時間も嫌いじゃないけど、ただ生きて、何も生み出さない自分が知ってるけどなんだか嫌になる。


寝過ぎだから寝られないだけなのにね。


少しは暗いところもあるのだよ。昔から。誰にでも。当たり前のことすぎて、ちょっと嫌になる。


1年ほど、ピースボートに乗って旅に出ちゃいたい気分(笑)