怒涛の日々 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

やっと怒涛の日々にひと段落。


また来週から別の大波やるけども、終わりのない仕事はないもんだ。


ずっと前にどれだけ働けば仕事ができるとか満足が行く仕事ができるようになるか聞いた時、そんな日は来ないけど、スポーツと同じでたくさん仕事したら基礎体力みたいなものがついて、辛さは同じだけども辛くても耐えられる力がつくだけ。と教えてもらったことがある。


もう、13年くらい前かな?もっと前??


本当にその通りだと思う。


複数の仕事が同時進行でできるようになるにも、相手が合わせてくれるようになるとか。


マイペースで働くような仕事はしてないから、別に私は何も生み出さないから。だから重なることもあるし、それでもやり切るにはそれぞれの人や企業さんと一緒に働くから乗り切れるんだと思う。


全く完璧主義じゃないから、この性格だからなんとかなることもあるし、こんなやつだからどうにもならないこともあるけど、なんにせよ、なんらかの結果が出たりしてひと段落は終わる。


コロナ禍で追っかけ激減。仕事はというか、会社は激動だったけど、ゴール目指してるわけでもないから振り返ればいつものように、大波小波を繰り返しながら進むのが日常。


「おかげさまで忙しくさせて頂いております」


っちゅーのがご挨拶みたいになってるけど、あ「がたいことだ。


追っかけが無くても95%くらいは常に冬美ちゃんのこと考えてるしね(笑)


間違いなくそこが原動力。


ただやっぱり追っかけがないと、物理的に仕事をする時間が増えるから仕事も増える。


硬くなってくる頭と、落ちてくる体力や知力。思考力。視力も(笑)


そんなこんなと向き合いながら、それでも前へ。前へ。


一緒に働く子たちが、力をつけてスクスクと大人になっていく姿が頼もしい。


いつか離れていく日が来るんだとも思いながら、同じ時を過ごしていくのも楽しい。


あれやこれやしながら、今年も長く密度の濃い日々。


昨年のことも、今年前半のことも、空では思い出せない。


あと3年で50歳かぁ。。。


私にしてはよく頑張った人生だったなぁ。。。


まだ続きそうだけども、実力以上のことはしてると思う。ありがたいことだ。


一度は手放して楽になった仕事も、今は自分でやるほうが落ち着く。


向き不向きなんて、考えることじゃないのかも。自然と向いてるものに舞い戻るのだから。


忙しさとストレスはあまり関係ない。

考える時間がなければストレスを感じるヒマもないから。


自分にできることがなくて、人頼みになっているときが漠然とした不安てやつが来るから、コロナ禍になってそれは全くないかも。


目に見える範囲に、手の届く範囲に仕事をまとめたくなる。

これは前進なのか、後退なのかはわからない。


そろそろ、また、近い将来や少し先のことをシャチョーと相談しよっと。


私はやりたいようにやれてるけど、シャチョーはどうかな?

確認しとかなくっちゃ。