感謝 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

半期に一度の面談資料を一気読み。

今、幸せに満たされているところ♪

周囲の環境が激変し、荒波を泳ぎきれたのは、一人一人のスタッフの人柄の素晴らしさのおかげだったなぁ。としみじみ思い、みんなに信頼される行動を決断をしてこれたのだろうかと自分を顧みる大切な時間だなぁ。

この心優しきみんなの期待に応えられる人でありたい。人になりたいと強く思う。

コロナ以降、食事会や記念行事もできないけれど、節目節目は大切にしなくては。

感謝の気持ちは日々しっかりと伝えなくては。

このタイミングで、久々に連絡を貰って尊敬する方がふと会社を訪ねてくれて、これからは一年歳を重ねるごとに、落ちていく能力を何が補ってくれるのかを話してくれた。

それは逆に1年歳を重ねるごとに成長する年代の社員を信じ、託し、任せることだと。

いつまでも最前線を一人走るわけにはいかないが、そのために組織があるんじゃないかと。

私はとても運が良いので、必要なときにタイミングよく必要な人に会える。
そのことがいつでもギリギリセーフで判断材料になり、最善の選択ができるのだ。

慣れや経験でできるようになることもあれば、逆にそれが傲りとなり落ちる能力もあるのだと。

立場や役職は変わらないが、中身は落ちることと伸びることがある。

そのことを肝に銘じ、それでも前へしか進めない。

全ては愛だね!!

寝よっと。