イモ事件(笑) | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

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記憶力皆無の脳を助けるための日記

以前につぼ湯のところで、タマゴとイモを茹でて美味しかったから今回もイモ目的で湯ノ峰温泉へ。

イモは1時間かかるので、つぼ湯の順番を待ちながら、イモ茹る待ち♪

イモが茹ったかどうかは売店でもらった爪楊枝を刺してみるんだけど、マー君がその大役。

我々は動きたくないので(笑)ひとりで茹で場に向かって、しばーーーくしてからマー君から電話。

なんだ?と思って出たら
「イモを底に落として取れない」と慌ててる(笑)

茹で場には周りに釘が打ってあって、タマゴやらイモやらはネットにいれて釘に吊るすのだ。

引っ掛けるのに失敗したのか?と思って、売店でなんか貸してくれるかも知んないから、行ってみて。と指示(笑)

面白そうな予感がしたのでカメラ構えて合流(笑)

撮りはぐったけど、上半身をかなり乗り出したマー君も見たんだよねぇ。もっと近くで写真撮ろうとしてたら諦めたみたいで売店で合流。

虫取り網を借りてイモを救出へ。

私に電話してくるまでに色々と試みてたっぽく(笑)無事救出したときにはこの旅でイチバンの笑顔。

おお。かわいいマー君よ♪♪

ちなみに湧き出る温泉は90度のあっちあっちの源泉なのだ。