我思う | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

我思う故に我あり。

色々あるし、色々思われるし、色々思うよ。

だからこそ自己認識できるわけで。

まあ、どっからどう考えても私は幸せなわけで。

幸福とは、それを感じる力であると、思うわけよ。

宗教でも、哲学でも、幸せを感じる力を与えるために人間様が考えついたことなわけだよね。

幸福論ね。

本当の幸せは案外側にあって気付かずにいるもの。だけど、私はそれに気づけているからいつでも幸せ♪

人を幸せにするのは難しいけど、自分が幸せでいるための考え方はよーーく知ってるもの。


別に何もないけど、なんだかそんなことを言ってみたい夜でやんす。

なんだか、怒涛の忙しさの中で、これから続く未来を思い描くことは幸せなことだもんね。

明るい未来のためなら、多少大変なのは当たり前。

自分の力も、仲間の力も考え方によって無限になるわけで。

そういった前向きな思考を失わなければ、体力の限界なんから超えて行けると、私は思う。

まあ、酔ってますし、そんな話はちっともしてきたわけじゃないんだけど(笑)

人生、いつ何が起こるかわからないけど、そんなことを憂いずに、今できることを今頑張るしかないねっと。

貪欲になれないときは、未来のみんなを想うこと。

いつでも明るい未来への道筋を諦めずに探求し、実践して前へ前へと進むのみ!

いつか人生の終わりは来るけどそれは不幸なことではないよ。

会えなくなるのは寂しいけど、そのことは思われることも思うことも不幸ではないよ。

なんだか私はいつでも幸せよ。

幸せな人生に感謝!

私を導いてくれる冬美ちゃんに大感謝!!