なんだこりゃ(笑)
ということで画像とは全く関係なく、今日はとても若い子が乗り越えた苦難の話をきき、偉いなぁ。頑張ったんだなぁ。この先の人生に幸あれ!!
って気分。
自分がいかに恵まれていて、のほほんと生きてきたかも思ったし。知ってたけど(笑)
今の時期、学校でのイジメを苦に登校拒否やもっと悪いと自殺を考えちゃう季節なんだとか。。。
自分に置き換えては考えられない世代のお話。
生きる目的も平和すぎて考えられないんだとも思うし、なぜ逃げちゃいけないかの正論も思いつかない。
人の親になったときに我が子が。。。ということも、この先も含めて置き換えができない。
相談される機会もないだろうと思いつつ、実際の話を聞くと若い頃のトラウマは続く気もするし。
波風の立たない、平和な職場で「普通に」働きたい。の気持ちもよくわからなかったけど、それぞれの幼少期や学生時代からの人格形成のときにそう思うことがあったのかな。なんて思えてきた。
だからといって、今は決して不幸な時代ではないし、夢や希望をもって挫折しようともチャレンジすることは勧めてしまう。
無責任ではなく、来てくれるなら来ればいいし、面倒はみないけど楽しく生きるオトナもいるんだと感じてくれればいい。
そうでないオトナもいーーーっぱいいるから、捨て鉢になったり、愚痴ったり、腐ったりオトナがしてたんじゃ、子供達は悪影響受けちゃう。
せっかくの人生、楽するんじゃない楽しみ方があるんだけどなぁ。
辿ってきた道の記憶は美化されて、思い出せないか思い出しても改ざんされてる可能性多し。
基本的には中学生くらいのときとなんも中身は変わってないけど。。。